模索を続ける大学生(いわゆる「非リア」系)の日記。内面に関する省察が中心で根暗な印象かもしれませんがご容赦を。微力ながら自分の進むべき道を探求し続けます。たまにサークル内ぼっちとか喪男とかコミュ障とか社会不適合とか勉強とか… 2014年・就職しました
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プロフィール
HN:
おーじゃ
性別:
男性
職業:
大学生→社会人
趣味:
読書
自己紹介:
某大学の法学部に在籍中。「喪男」「非リア」「非コミュ」「真面目系クズ」「サークル内ぼっち」「社会不適合」勉強と読書中心の大学生活を望むも挫折気味。行き詰りの大学生活・・・
大学ぼっちのまま卒業し、現在は就職して新社会人。
大学ぼっちのまま卒業し、現在は就職して新社会人。
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勉強頑張った。サークルが忙しい。精神状態が云々。
いつもの反省はこのくらいで十分。たまには別の話もしてみたいな。
管理人の交友関係(サークル以外)について少し話したい。特に6月に変化が印象的だったというか、昔に比べて「変わった」と感じることが多かったから、一ヶ月の反省の内容としてもあながち間違っているわけではないだろう。
去年の今頃は、ようやく「ぼっち」状態を抜け出して、クラスのほうではそれなりに中のいい人ができてきた頃だった。今年の6月では、大学2年目の交友関係がおよそこれからどうなるか見えてきたような気がした。
友人は多くは司法試験関係の友人。同じ目標を持ち、似たような関心を持ち、お互い分かり合えるほどの感性をもった友人である。気が合う。何でも打ち明けられるというほどの仲でもないが、少しずつディープな話もできるように・・・特に、サークル関連の話をリアルでも話せる仲の人がいるのは嬉しい。ここでいえないような事情も話せる。
普段は勉強で忙しく、休みの日(そもそも自分には休みの日自体最近はほとんど無かったが)とかに会ったりする機会は無かったのは寂しくもある。春休み中に友人の家を訪問したこともあったが、そのように学校以外のところでも接せられるようになりたいと感じている。
友人というほどの人でもないその他のクラスの人とも少しずつ話せるようになった。去年の今頃(よりは少し前)は頑なに心を閉ざしていた面も否定できなかった。確かに、過去にはクラスで「ぼっち」になってしまった経験もあり、対人関係への恐怖は今とは比較にならないものであった。だから(なのかは分からないが)クラスの飲み会のような集まりも拒否した。今ではクラスの飲み会は開催されることはないであろうが(クラスの人間のグループ化が確立したから)それなりに人と接せられるようになり、人付き合いを極端に拒否することは無くなった。
過去に「喪男」を自称していた(実際に今もそうであるが)からには(?)恋愛関係のほうはどうなのか気になる人もいるかもしれない。彼女ができた、のは僕のリアルの友人(ニート)で、僕のほうは全くその方向は進展なし。「恋愛対象としての異性」への関心を失った変わりに、それほど異性と話していても緊張して奇行に走るようなことは無くなった。
いつもの反省はこのくらいで十分。たまには別の話もしてみたいな。
管理人の交友関係(サークル以外)について少し話したい。特に6月に変化が印象的だったというか、昔に比べて「変わった」と感じることが多かったから、一ヶ月の反省の内容としてもあながち間違っているわけではないだろう。
去年の今頃は、ようやく「ぼっち」状態を抜け出して、クラスのほうではそれなりに中のいい人ができてきた頃だった。今年の6月では、大学2年目の交友関係がおよそこれからどうなるか見えてきたような気がした。
友人は多くは司法試験関係の友人。同じ目標を持ち、似たような関心を持ち、お互い分かり合えるほどの感性をもった友人である。気が合う。何でも打ち明けられるというほどの仲でもないが、少しずつディープな話もできるように・・・特に、サークル関連の話をリアルでも話せる仲の人がいるのは嬉しい。ここでいえないような事情も話せる。
普段は勉強で忙しく、休みの日(そもそも自分には休みの日自体最近はほとんど無かったが)とかに会ったりする機会は無かったのは寂しくもある。春休み中に友人の家を訪問したこともあったが、そのように学校以外のところでも接せられるようになりたいと感じている。
友人というほどの人でもないその他のクラスの人とも少しずつ話せるようになった。去年の今頃(よりは少し前)は頑なに心を閉ざしていた面も否定できなかった。確かに、過去にはクラスで「ぼっち」になってしまった経験もあり、対人関係への恐怖は今とは比較にならないものであった。だから(なのかは分からないが)クラスの飲み会のような集まりも拒否した。今ではクラスの飲み会は開催されることはないであろうが(クラスの人間のグループ化が確立したから)それなりに人と接せられるようになり、人付き合いを極端に拒否することは無くなった。
過去に「喪男」を自称していた(実際に今もそうであるが)からには(?)恋愛関係のほうはどうなのか気になる人もいるかもしれない。彼女ができた、のは僕のリアルの友人(ニート)で、僕のほうは全くその方向は進展なし。「恋愛対象としての異性」への関心を失った変わりに、それほど異性と話していても緊張して奇行に走るようなことは無くなった。
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