模索を続ける大学生(いわゆる「非リア」系)の日記。内面に関する省察が中心で根暗な印象かもしれませんがご容赦を。微力ながら自分の進むべき道を探求し続けます。たまにサークル内ぼっちとか喪男とかコミュ障とか社会不適合とか勉強とか… 2014年・就職しました
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プロフィール
HN:
おーじゃ
性別:
男性
職業:
大学生→社会人
趣味:
読書
自己紹介:
某大学の法学部に在籍中。「喪男」「非リア」「非コミュ」「真面目系クズ」「サークル内ぼっち」「社会不適合」勉強と読書中心の大学生活を望むも挫折気味。行き詰りの大学生活・・・
大学ぼっちのまま卒業し、現在は就職して新社会人。
大学ぼっちのまま卒業し、現在は就職して新社会人。
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最近の自分の英語力の低下は深刻な問題である。
書店にて英語の資格試験の本を立ち読みして、英文を読んでみたところ、文意がいまいち把握できず、さらに「かったるい」気分になった。
その英文は、たぶん高校1年~2年くらいのレベル。センター試験レベルと同じくらいだろう。そこまで難しいものではないはずである。
なのに自分はこんなにも読みにくさを感じるのか・・・
思えば僕は高校卒業以来ほとんど英語の勉強をしなかった。
浪人時代ですら、英語は後回しにすることが多く英文を読んだ記憶はない。このころは『速読英単語(上級編)』という参考書を一通り読んだだけで、あとは模試とZ会の問題で読んだくらい。本番の試験では英語で大失敗した。ぶっちゃけて言うと、英語が現役のときくらいにできれば第一志望にギリギリだが受かっていただろう。英語さえやっておけば今よりもっとレベルの高い大学にいけたと思うと悔しいやら情けないやらw
大学時代もほとんど勉強した記憶がない。優先順位は専門科目が一番であったこともあるが、それにしても貧弱だった。トーイックを一応受けたが成績は芳しくなかった。
こんな感じでものすごくヘタレな英語への取り組み。
この状況を打破したい。英語に関しては情けないほどさび付いた頭でそう思った。
専門科目だの教養だの言ったりしていても、結局それが「日本語」を媒介として得たものに限られるのであれば視野は狭くならざるをえない。「井の中の蛙」とでも言うのであろうか。蛸壺の中でまんぞくする学問であってはならず、広く世界に目を向け、雄飛していくようでなくてはならぬ。
理念は上に述べた通り。あとはやるしかない。
だが、今の実力は自分が高2のときよりは明らかに下で、もしかしたら高1のときより酷いかもしれない。
だから、簡単な英文を読みつつ、英語に対する「慣れ」を回復していきたい。英文を読むという行為が日常的なものになるようにしたい。重い荷物を担ぐように英文を読むという状況は解消したい。
語彙を回復したい。「この単語の意味は何だっけ?」と無駄に考える時間をなくし、単語を見た習慣に瞬時に何を意味するかが分かるようになりたい。
近いうちに本屋に行こう。英語の参考書コーナーに行こう。恥を忍んででも簡単な英語から再開しよう。
そして、英語が読めなくて「ヤバい」という状況から、英語が堪能で「ヤバい」と呼ばれるような状況になりたいところだ。
書店にて英語の資格試験の本を立ち読みして、英文を読んでみたところ、文意がいまいち把握できず、さらに「かったるい」気分になった。
その英文は、たぶん高校1年~2年くらいのレベル。センター試験レベルと同じくらいだろう。そこまで難しいものではないはずである。
なのに自分はこんなにも読みにくさを感じるのか・・・
思えば僕は高校卒業以来ほとんど英語の勉強をしなかった。
浪人時代ですら、英語は後回しにすることが多く英文を読んだ記憶はない。このころは『速読英単語(上級編)』という参考書を一通り読んだだけで、あとは模試とZ会の問題で読んだくらい。本番の試験では英語で大失敗した。ぶっちゃけて言うと、英語が現役のときくらいにできれば第一志望にギリギリだが受かっていただろう。英語さえやっておけば今よりもっとレベルの高い大学にいけたと思うと悔しいやら情けないやらw
大学時代もほとんど勉強した記憶がない。優先順位は専門科目が一番であったこともあるが、それにしても貧弱だった。トーイックを一応受けたが成績は芳しくなかった。
こんな感じでものすごくヘタレな英語への取り組み。
この状況を打破したい。英語に関しては情けないほどさび付いた頭でそう思った。
専門科目だの教養だの言ったりしていても、結局それが「日本語」を媒介として得たものに限られるのであれば視野は狭くならざるをえない。「井の中の蛙」とでも言うのであろうか。蛸壺の中でまんぞくする学問であってはならず、広く世界に目を向け、雄飛していくようでなくてはならぬ。
理念は上に述べた通り。あとはやるしかない。
だが、今の実力は自分が高2のときよりは明らかに下で、もしかしたら高1のときより酷いかもしれない。
だから、簡単な英文を読みつつ、英語に対する「慣れ」を回復していきたい。英文を読むという行為が日常的なものになるようにしたい。重い荷物を担ぐように英文を読むという状況は解消したい。
語彙を回復したい。「この単語の意味は何だっけ?」と無駄に考える時間をなくし、単語を見た習慣に瞬時に何を意味するかが分かるようになりたい。
近いうちに本屋に行こう。英語の参考書コーナーに行こう。恥を忍んででも簡単な英語から再開しよう。
そして、英語が読めなくて「ヤバい」という状況から、英語が堪能で「ヤバい」と呼ばれるような状況になりたいところだ。
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