模索を続ける大学生(いわゆる「非リア」系)の日記。内面に関する省察が中心で根暗な印象かもしれませんがご容赦を。微力ながら自分の進むべき道を探求し続けます。たまにサークル内ぼっちとか喪男とかコミュ障とか社会不適合とか勉強とか… 2014年・就職しました
カレンダー
03 | 2025/04 | 05 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | ||
6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 |
13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 |
20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 |
27 | 28 | 29 | 30 |
最新TB
カウンター
プロフィール
HN:
おーじゃ
性別:
男性
職業:
大学生→社会人
趣味:
読書
自己紹介:
某大学の法学部に在籍中。「喪男」「非リア」「非コミュ」「真面目系クズ」「サークル内ぼっち」「社会不適合」勉強と読書中心の大学生活を望むも挫折気味。行き詰りの大学生活・・・
大学ぼっちのまま卒業し、現在は就職して新社会人。
大学ぼっちのまま卒業し、現在は就職して新社会人。
カテゴリー
ブログ内検索
最古記事
P R
アクセス解析
フリーエリア
大学行きたくないでござる。
大学行ったら負けかなって思ってる。
さて、それはさておき・・・
大学2年生の夏休みは今日で終わり。明日から授業が再開する。司法試験の講座の関係で大学に足を運ぶことは多かったものの、平常授業があるのは久しぶり。講座のときは大学にいてもせいぜい3~4時間くらいだったけど、授業が始まれば日によっては9時から18時くらいまでいなくてはいけなくなるorz
大学。それはリア充の巣窟とも言われる。周囲を見渡せば「うえーぃw」系の輩が闊歩している。自分みたいな、いわゆる「非リア」系はごく少数。授業だって人が多くてとてもうるさい。
そんなことばかり考えていると大学に行きたくなくなってしまうけれど、ここは渇を入れなければ。
というのも、先日発表された前期試験の結果は(予想通り)最悪だったから。失った成績を取り返さないといかん。
まあ、成績成績といっているのも疲れてくる。大学2年生を楽しむことも忘れてはならないと思っている。
後期以降の生活は自分にとって初めてのサークルが無い生活。今までサークル活動が重荷になっていたことは事実で、精神的・金銭的に負担はつらいものだった。サークル内で集団からあぶれないように思いつつも端っこで苦笑い、毎日のように続く深夜帰り、活動費の名目でお金は1万2万と飛んでいき活動の義務の下で手放していく勉強する権利。これらの拘束から解放され、学部の友人と普通に過ごすだけの大学生活が明日からあると思うと、もしかしたら悪くはないかもしれない。
嘗て自分は「ぼっち」的な生活を「自然状態」になぞらえた。今の自分は「ぼっち」ではなく、一応「友人」(に近い)と呼べる存在がいるので、「自立した個人の結びつき」ととらえるのが妥当であろう。
大学生活開始のカウントダウンが刻一刻と・・・今日はこれから夏休み中に読破してしまおうと考えた会社法の本を読みつつ、明日からの生活に思いを馳せよう。
このブログを読んでいる方の中にも明日から大学という人も少なくはないだろう。いつも書くのはまずい記事ばかりで何とも言えないですが、皆さん健康に気をつけて頑張ってください。
大学行ったら負けかなって思ってる。
さて、それはさておき・・・
大学2年生の夏休みは今日で終わり。明日から授業が再開する。司法試験の講座の関係で大学に足を運ぶことは多かったものの、平常授業があるのは久しぶり。講座のときは大学にいてもせいぜい3~4時間くらいだったけど、授業が始まれば日によっては9時から18時くらいまでいなくてはいけなくなるorz
大学。それはリア充の巣窟とも言われる。周囲を見渡せば「うえーぃw」系の輩が闊歩している。自分みたいな、いわゆる「非リア」系はごく少数。授業だって人が多くてとてもうるさい。
そんなことばかり考えていると大学に行きたくなくなってしまうけれど、ここは渇を入れなければ。
というのも、先日発表された前期試験の結果は(予想通り)最悪だったから。失った成績を取り返さないといかん。
まあ、成績成績といっているのも疲れてくる。大学2年生を楽しむことも忘れてはならないと思っている。
後期以降の生活は自分にとって初めてのサークルが無い生活。今までサークル活動が重荷になっていたことは事実で、精神的・金銭的に負担はつらいものだった。サークル内で集団からあぶれないように思いつつも端っこで苦笑い、毎日のように続く深夜帰り、活動費の名目でお金は1万2万と飛んでいき活動の義務の下で手放していく勉強する権利。これらの拘束から解放され、学部の友人と普通に過ごすだけの大学生活が明日からあると思うと、もしかしたら悪くはないかもしれない。
嘗て自分は「ぼっち」的な生活を「自然状態」になぞらえた。今の自分は「ぼっち」ではなく、一応「友人」(に近い)と呼べる存在がいるので、「自立した個人の結びつき」ととらえるのが妥当であろう。
大学生活開始のカウントダウンが刻一刻と・・・今日はこれから夏休み中に読破してしまおうと考えた会社法の本を読みつつ、明日からの生活に思いを馳せよう。
このブログを読んでいる方の中にも明日から大学という人も少なくはないだろう。いつも書くのはまずい記事ばかりで何とも言えないですが、皆さん健康に気をつけて頑張ってください。
PR
この記事にコメントする