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模索を続ける大学生(いわゆる「非リア」系)の日記。内面に関する省察が中心で根暗な印象かもしれませんがご容赦を。微力ながら自分の進むべき道を探求し続けます。たまにサークル内ぼっちとか喪男とかコミュ障とか社会不適合とか勉強とか… 2014年・就職しました
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某大学の法学部に在籍中。「喪男」「非リア」「非コミュ」「真面目系クズ」「サークル内ぼっち」「社会不適合」勉強と読書中心の大学生活を望むも挫折気味。行き詰りの大学生活・・・
大学ぼっちのまま卒業し、現在は就職して新社会人。
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11月7日は我らがセンターまゆしぃのお誕生日。

先日参加した中央大学の学園祭のライブステージでもまゆしぃのお誕生日をお祝いさせてもらったが、当日に祝うことこそ我らワグナーの使命であるがゆえに、このようなことを行った。

なお、誕生日祝いであるが、今のところ5月15日の佳乃&吉能の誕生日から、すべてのWUGメンバーについて開催している。

では、お待ちかねの写真を・・・



画面のしぃは何話のか、ワグナー諸君にとっては朝飯前の問題だろう。

横の写真の三次元まゆしぃは、ブロマイドコレクションのごく一部であって、茉祐のは結構そろってきているから、たくさんの選択肢の中から選ぶことができたと思う。



近くに寄ってみるとこんな具合だ。



暗くしてみた。写りがあまりよくない。

さて、まゆしぃというと、言わずと知れたWake Up, Girls!のセンターを担う中核的存在である。映画・アニメを通じて中心的存在として描かれてきている。

真夢の物語はWUGのテーマである「再起」を象徴するものであろう。

映画版の終盤のシーンで真夢が「リトル・チャレンジャー」の映像を見て涙を流し、部屋を駆け出して行き、羽黒台の坂の急な住宅地の中、雨をものともせず一心不乱に走り抜けていく姿は最も印象的なものとして、僕の心の中に残っている。

映画版は上映・円盤を合わせて10回は見ているが、毎回この場面で胸が熱くなる。

アニメのまゆしぃも魅力的な存在だが、リアルのまゆしぃも魅力的だ。

印象的だったのは先日の中央大学学園祭でのライブで「タチアガレ!」のソロパートを見事に歌いこなしていたこと。声の力強さが増していたことから、修練を重ねたことが推察される。

センターとしてWUGを支えてくれたことに感謝しつつ、ここで記事を終りにしようと思う。

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本日9月8日はWake Up, Girls!の岡本未夕およびその声優の高木美佑さんのお誕生日である。

そこで、誕生日祝いといこうと思う。



毎度おなじみのぶたさん(作品には全く関係ない)も登場してお誕生日祝い。



ケーキと三次元のみゅー



暗くしてみた


今回の誕生日祝いは、みゅー関係のグッズが増えたため盛大にできたのではないかと思う。ぶたさんについている缶バッジはライブツアー会場でゲットできるやつで、みゅーは二次と三次がそろったから両方装備(なお、管理人はあいちゃん3次元のサイン付缶バッジも当たっている)

みゅーといえば、担当回は二話とされる。僕はWUGの二話を見てからこの作品に気になって映画を見に行ったりして、それがこの作品を好きになるきっかけになったわけで、みゅーに導かれてワグナーになったのかもしれない。

そういえば、この前三回目の聖地巡礼をした際に、二話に出てきた竜泉寺の湯も訪れている。その時の感想は後で述べよう。

高木美佑さんを初めて見たのは、埼玉県のラジオ局であるナックファイブの公開収録で、このときみにゃみとともに、初めて実際に目にしたWUGメンバーということになる。

今までWUGを盛り上げてくれたみゅーに対し感謝するとともに、これからの活躍を祈っていきたい。

お誕生日おめでとうございます。



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これが第二次巡礼の最後の記事になる。

明日は七夕祭りの最終日で、行く予定だ。その際、第三次仙台聖地巡礼をする。

前回の記事にも書いたが、真夢が走っていく道がこちら。

羽黒台にある何の変哲もないこの道も、アニメの聖地というフィルターを通じてみてみると特別なものに見えてくる不思議。

望洋台公園から東に進み、下に降りるとこの道に行きつく。

ここで羽黒台周辺の巡礼を終え、宮城大学前のバス停から仙台駅行きのバスに乗って戻る。仙台駅までの所要時間はおよそ30分だったか。


宮城大学内にあった。作中に出てこないが、宮城大学でMYUで「みゅー」とも読める。オレンジ色のがなかったのが残念だがw


バスから見える風景。

駅前まで着いたらそろそろ帰る準備を。

近くに鯛焼きの鯛きちがあったから食べた。みにゃみがうんめぇ~にゃ~!するお店だ。ずんだ味の鯛やきという、珍しいものを食べた。

オタショップも見ておこうと思い、とらのあな仙台店に。アニメイトほどではないが、WUG関連商品が結構充実している。店内のポップに「あの娘は可愛い駄菓子屋の娘」と「たまこまーけっと」のパロディネタで藍里を紹介するものがあった。

駅でお土産を買い、新幹線で帰る。

これで巡礼旅行は終わり。前回は松島観光もあって巡礼にかけられる時間は長くはなかったが、今回は2日間をまるまる巡礼に費やしたため、かなりたくさんの場所を周ることができた。

それではまた。

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さて、この記事から二日目、つまり6月1日の出来事になる。

巡礼の日からかなり時が経ってしまったため、詳しく覚えていないところもあるが、写真を手掛かりに書いていこうと思う。

WUGといえば、この間の決起集会に参加してきた。

1回目と3回目のに参加。ステラボールのイベント映像の上映がメインで、少しだけトークショーもあった。WUGのメンバーをリアルで見るのは久しぶり(まゆしぃ、みにゃみ、みゅーはおよそ2か月ぶりで、ほかのメンバーは3か月ぶり)ということもあり、実際にその姿を拝むことができたときはとてもうれしかった。

夏服姿とライブツアーで発売される舞台衣装風Tシャツ姿だった。

ワグナーが「タチアガレ!」を合唱するコーナーが特に印象に残っている。普段は歌って踊っているWUGに対して我々が声援をかけるのだが、逆に我々が歌ってWUGがコールをかけるというものだった。

通常とは真逆だが、ある意味逆じゃない。というのも、我々ワグナーはWUGを応援しよう元気づけようと思って声援を贈るのであるが、本当はこちらが元気づけられているからだ。こちらが歌う「タチアガレ!」をWUGが盛り上げてくれるという、とてもテンションが上がるイベントだった。

ライブも楽しみだ。東京公演に参加するよていだ。

イベントの話になってしまっているが、ここでもう一度6月1日に戻り、巡礼の話をしよう。

ホテルで朝食を取った後は、歩いてすぐ近くにある38mitsubachiに行く。食レポで訪れたパンケーキのお店だ。8時の開店にあわせて行ったため、並ばずに入店できたが、10分ほどすると店は満員に。人気がある店のようだ。



10段重ねのパンケーキは流石に一人では食べきれないだろうから、こちらを注文。本当にうんめぇ~にゃ~!だった。

店内には一般人の女の子とかもいて「Wake Up, Girls!という作品が~」みたいな話をしていたけど、それの聖地巡礼で来ているキモヲタは僕です。

38mitsubachiを出た後は熊谷屋などを少し見て、またホテルに戻り、チェックアウトして、勾当台通りを南下し、勾当台公園を見て、定禅寺通りに入り、「言の葉 青葉」のPVのロケ地らしきところを見て、ケヤキ並木の美しさを味わった。

しばらく南に進み、MACANAと仙壱屋を見に行く。


このあたりでは何度も迷ってしまい、体力を消耗してしまった。初日のように自転車がないのは少しきつかった。仙壱屋は昼間だから当然閉まっていた。

駅に向かい、コインロッカーに荷物を預け(お昼頃だったからあいているロッカーを探すのが難しかった)地下鉄に乗り、河原町駅に行く。

河原町駅を降りて広瀬川にかかる宮沢橋に向かう。ここは7 Girls WarのPVのロケ地。また、CMでWUGたちが走っている河原が近くにある。



広瀬川の美しさを味わった。

長町駅に移動し、バスで望洋台公園を目指す。羽黒台二丁目で降り、少し歩けばたどり着く。



WUGがなければ絶対に来ることはなかったであろう公園。静かな住宅街の中にある。一度夢をあきらめ、仙台でひっそりと暮らす真夢のイメージに合う静けさ。この場所がどんな所か、一度でも聖地巡礼をしていれば、真夢がどんな気持ちでこの公園にいたのかおのずと感じ取ることができるであろう。

なお、ここから少し歩いたところ、写真で言うと左側に向かって歩き、下に降りていくと長い真っ直ぐな道があるが、そこは映画版で真夢が雨降る夜に疾走していく場所だ。

区切りは悪いが、ここで休憩にしよう。また更新する。

なお、3回目の聖地巡礼も計画しているから、行くまでには第二次聖地巡礼の日記は書かないといけない。

拍手[1回]

 熊谷屋を後にし、ホテルに戻って荷物を置いた後は、劇中でWUGのメンバーが何度も集まった喫茶店ビジュゥに行く。

ビジュゥはワッフルが有名なおしゃれなカフェ。おしゃべりを楽しむ主婦や読書に没頭する若者がいた。ワッフルとアイスコーヒーを注文して、僕もしばしの休憩と致すことにした。

店内はお洒落で綺麗で落ち着く雰囲気だから、巡礼の休憩地点としてお勧めだ。

この店は女の子が好きそうな店で、事務所からほど近い位置にあるここにWUGメンバーが集まって話すという光景はリアリティがある。きっと、事務所にから帰る途中に話したりないと思った誰かが「どこかによっていこうよ」と提案して、手近な位置にあるこの店に入るまでの道はキャラクターも何度も歩いたに違いない。このように、聖地巡礼という実際に舞台となった街をあるくことによって、キャラクターの生活を立体的に認識できるようになり、妄想が広がる。

体力を回復した後は、自転車で南に向かう。

途中、阿部蒲鉾店に寄り、ひょうたん揚げを食べる。みにゃみが「うんめぇにゃ~」した店の一つだ。アメリカンドックのような生地で蒲鉾を包んだファストフードのような食べ物だ。値段は170円とリーズナブル。地元の高校生も並んで食べていた。

次の目的地、J&B北目町店だ。松田マネがI-1のDVDを買う店だ。

 

この店は事務所から近くない場所にあるし、駅が近くにあるわけでもなく、そこまで交通の便が良い場所にあるわけでない。松田は昔はミュージシャン志望ということもあり中古CD店に詳しいはずだからこの場所にある店を知っていたのか、家が近くにあるのか、何件もはしごしてここに至ったのか。考えてみると面白い。(なお、こういった位置関係の疑問で一番大きいのは、なぜ松田が太白区の望洋台公園にいたのかということ)

駅の方に自転車を走らせ、自転車を返却する。電動アシストのバッテリーはほとんど残っていない。

仙台駅東口をみたあとは、アニメイト仙台店。ここを訪れたのは5月31日。この時点では、まだWUGの特設コーナーがあった。本拠地ということもあり、WUG関連グッズの品ぞろえは日本一ではないかと思う。そして、多くの巡礼者とみられる人がグッズを見ていた。

ここでお土産を買った。シュシュが手に入ったのはとてもうれしかった。そういえば前回来たときは「リトルチャレンジャー」のCDを買ったんだった。

アニメイトの近くにゲーマーズがあり、ここもチェックしてみたが、やはりWUGは大きな扱いだった。この日は「触れ愛プロジェクト」で永野愛理さんと津田美波さんが訪問されていたらしく、飾りつけの跡が残っていた。会いたかった・・・

そして夕飯。仙台と言えば牛タン、ということで前回と同じく喜助さんに。

前回の訪問は平日だったため、あまり混んでなく、並ばずに入れたが、今回は土曜日ということもありかなりの人。余談だが、列の中の人にワグナーらしき人もいて、その人を翌日再び見かけることになる。

言うまでもなく、ここはみにゃみの「うんめぇにゃ~」発祥の地。本当に牛タンがおいしい店だから、作品関係なしに来ても楽しめると思う。


喜助を出て、地下鉄にのり北四番丁駅まで。駅には自治体の広報誌とかが置いてあったから記念と思って持ち帰る。また宮城学院の広報誌もあったからもらっていく。

北四番町駅。真夢がこの階段を上る場面が出る。


ホテルは駅から5分ほどの距離にある。途中の道が静かで人通りもまばらだったから怖かった。

ホテルに着き、お土産の確認をし、風呂に入り、寝た。



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