模索を続ける大学生(いわゆる「非リア」系)の日記。内面に関する省察が中心で根暗な印象かもしれませんがご容赦を。微力ながら自分の進むべき道を探求し続けます。たまにサークル内ぼっちとか喪男とかコミュ障とか社会不適合とか勉強とか… 2014年・就職しました
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プロフィール
HN:
おーじゃ
性別:
男性
職業:
大学生→社会人
趣味:
読書
自己紹介:
某大学の法学部に在籍中。「喪男」「非リア」「非コミュ」「真面目系クズ」「サークル内ぼっち」「社会不適合」勉強と読書中心の大学生活を望むも挫折気味。行き詰りの大学生活・・・
大学ぼっちのまま卒業し、現在は就職して新社会人。
大学ぼっちのまま卒業し、現在は就職して新社会人。
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2015年4月以降の趣味の活動について
4月
4日は茉祐と美佑が出演するイベントに参戦。「タチアガレ!」の生演奏が目玉だった。目の前にいたヲタクがいわゆる「厄介」という、マナーの悪い人で何度かぶつかりそうになった。
5日は握手会だった。仙台で行われ、愛理と香耶が担当。新幹線で仙台に行った。握手会となると緊張は格別であった。握手の時間は本当に一瞬で、せいぜい5秒あるかないかであった。人によっては「握手した瞬間に剥がされた」と言っているのもいるくらいだった。それでも愛理に推していることを伝えられたから満足している。握手後の手は、自分の手であって自分の手でないような、なにか神聖なものが宿ったような感触がした。日帰りの予定だったから聖地巡礼するほどの時間はなかった。帰り道は在来線を乗り継いだ。途中、宇都宮で降りて夕食に餃子を食べた。自宅に着くまで手は洗えなかった。
5月
4日はZepp Tokyoにて対バンイベントに参戦。MCとして茉祐と美海が活躍していた。
何日かは忘れてしまったが、アニメ「浦和の調ちゃん」の聖地巡礼をした。埼玉県が舞台のアニメは少なくないが、「らき☆すた」は自分がアニメに関心を持つ前の作品だし、「あの花」は観てはいたが秩父は遠かったから舞台に赴くことはなく、浦和というそれなりに近い場所が舞台の作品が登場したのはうれしいことだった。
24日はi☆Risのライブに参戦した。こちらはWUGの先輩にあたるユニットで、6人全員がアニメ「プリパラ」の声優を担当していることでも知られる。「プリパラ」は美海が出演しているから観ていたが、こちらのユニットにも関心を持つようになった。ギリギリのタイミングでチケットを入手したからほとんどステージは見えなかったが、それでも伝わる迫力に酔いしれた。
なお、推しメンは紫色の茜屋日海夏さんだ。可愛いはももちろんのことだが、歌・ダンスともに上手で格好いい。ステージに立つときは侍のような風格すら漂わせている。特にソロパートの歌声が素晴らしい。
6月
6日はアキバで買い物。
13日はi☆Risの若井友希さんとWUGの吉岡茉祐さんのラジオの公開収録。僕のメールも読んでもらえた。岐阜県の放送局の番組だったが、ネットを使えば有料だけど埼玉からも聞くことができて時代の流れを感じた。
20日は愛理の朗読&お渡し会。ほかのメンバーも応募していたが何故か愛理だけ当選。推しだから念が通じたのであろうか。オーディオブックの発売を記念してのイベントだった。オーディオブックのものより朗読が上手だった。お渡し会では朗読の感想と、推しであることを伝えられた。
28日は25歳の誕生日だった。
7月
4日はi☆Risのリーリースイベントだった。秋葉原のソフマップだった。ミニライブ握手会チェキ会サイン会と米軍のような物量だった。チェキは6人全員と、サインは茜屋さんのを選んだ。
5日はライブダムカンパニーの物販(チケットは落選したためグッズとお渡し会のみ参加)を済ませた後、お台場に移動しi☆Risのリリイベのミニライブだけ参戦し、再びアキバに戻りお渡し会に参戦。
12日はプリパライベントの物販のみ(チケットは落選)行き、その後新宿でバンド活動をしている友人のライブに参戦。新宿という街が意外と好きだったりする。
19日ラーメン二郎に行った。
25日はi☆Ris結成三周年イベントに参戦。
26日はワンフェスに参戦し、WUGとプリパラのステージを楽しんだ。ニコ生で中継されていたが、僕の姿が映っており少し恥ずかしい。WUGのステージでは新曲の「少女交響曲」が披露された。
4月
4日は茉祐と美佑が出演するイベントに参戦。「タチアガレ!」の生演奏が目玉だった。目の前にいたヲタクがいわゆる「厄介」という、マナーの悪い人で何度かぶつかりそうになった。
5日は握手会だった。仙台で行われ、愛理と香耶が担当。新幹線で仙台に行った。握手会となると緊張は格別であった。握手の時間は本当に一瞬で、せいぜい5秒あるかないかであった。人によっては「握手した瞬間に剥がされた」と言っているのもいるくらいだった。それでも愛理に推していることを伝えられたから満足している。握手後の手は、自分の手であって自分の手でないような、なにか神聖なものが宿ったような感触がした。日帰りの予定だったから聖地巡礼するほどの時間はなかった。帰り道は在来線を乗り継いだ。途中、宇都宮で降りて夕食に餃子を食べた。自宅に着くまで手は洗えなかった。
5月
4日はZepp Tokyoにて対バンイベントに参戦。MCとして茉祐と美海が活躍していた。
何日かは忘れてしまったが、アニメ「浦和の調ちゃん」の聖地巡礼をした。埼玉県が舞台のアニメは少なくないが、「らき☆すた」は自分がアニメに関心を持つ前の作品だし、「あの花」は観てはいたが秩父は遠かったから舞台に赴くことはなく、浦和というそれなりに近い場所が舞台の作品が登場したのはうれしいことだった。
24日はi☆Risのライブに参戦した。こちらはWUGの先輩にあたるユニットで、6人全員がアニメ「プリパラ」の声優を担当していることでも知られる。「プリパラ」は美海が出演しているから観ていたが、こちらのユニットにも関心を持つようになった。ギリギリのタイミングでチケットを入手したからほとんどステージは見えなかったが、それでも伝わる迫力に酔いしれた。
なお、推しメンは紫色の茜屋日海夏さんだ。可愛いはももちろんのことだが、歌・ダンスともに上手で格好いい。ステージに立つときは侍のような風格すら漂わせている。特にソロパートの歌声が素晴らしい。
6月
6日はアキバで買い物。
13日はi☆Risの若井友希さんとWUGの吉岡茉祐さんのラジオの公開収録。僕のメールも読んでもらえた。岐阜県の放送局の番組だったが、ネットを使えば有料だけど埼玉からも聞くことができて時代の流れを感じた。
20日は愛理の朗読&お渡し会。ほかのメンバーも応募していたが何故か愛理だけ当選。推しだから念が通じたのであろうか。オーディオブックの発売を記念してのイベントだった。オーディオブックのものより朗読が上手だった。お渡し会では朗読の感想と、推しであることを伝えられた。
28日は25歳の誕生日だった。
7月
4日はi☆Risのリーリースイベントだった。秋葉原のソフマップだった。ミニライブ握手会チェキ会サイン会と米軍のような物量だった。チェキは6人全員と、サインは茜屋さんのを選んだ。
5日はライブダムカンパニーの物販(チケットは落選したためグッズとお渡し会のみ参加)を済ませた後、お台場に移動しi☆Risのリリイベのミニライブだけ参戦し、再びアキバに戻りお渡し会に参戦。
12日はプリパライベントの物販のみ(チケットは落選)行き、その後新宿でバンド活動をしている友人のライブに参戦。新宿という街が意外と好きだったりする。
19日ラーメン二郎に行った。
25日はi☆Ris結成三周年イベントに参戦。
26日はワンフェスに参戦し、WUGとプリパラのステージを楽しんだ。ニコ生で中継されていたが、僕の姿が映っており少し恥ずかしい。WUGのステージでは新曲の「少女交響曲」が披露された。
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読者の皆様あけましておめでとうございます。
去年はほとんどブログを書かなかったから、もはや読者さんは数少ないものだと思うけど、
正月早々にこの記事を読んでくれる奇特な方がいたらありがたく思いたい。
それでは、去年の振り返りを、とはいっても仕事のことをここに書くわけにはいかないから、
趣味の話を、つまりはヲタク活動のネタでも書こうと思う。
趣味の話だから、例のWake Up, Girls!ネタが中心になる。あまり関心がない人には申し訳ないが、僕のブログをきっかけに少しでも知ってもらえればうれしく思う。
手許の手帳を読みながら手探りで手掛かりを探しながら去年のことを書いていくから時系列順で簡単に書こうと思う。
2015年1月
この月は仙台に2回行った。
1回目は1月10日。
マクドナルドでコーヒーをすすりつつ時間をつぶし、大宮駅から歩いて10分くらいのところにある深夜バスの乗り場に行き、仙台行きの夜行バスに乗り込んで、朝の5時ごろ到着した。
目的はWake Up, Girls!の握手会の参加券である。この日から配布開始となる握手券は、仙台のゲーマーズでベストアルバムを予約した人だけがもらえるものであった。握手会自体は東京を含め全国5都市で開催する予定になっていたが、東京会場は抽選となっていたため、確実に参加するにはこうやって遠征して並ぶ必要があった。
冬の仙台は寒かった。この日のために防寒用具を買い込み、フル装備で待機列に並んだ。待機列には同じく関東から遠征していると思われた人が何人かいた。参加券は無事に入手した。
配布の翌日は聖地巡礼をしていたが、1月24日にアニメイト仙台店移転記念セレモニーでトークショーとお渡し会が開催されるとのニュースが舞い込み、僕の足は自然とアニメイトに向かっており、参加券付きのCDをレジに持ち込んでいた。
こうして、再びの仙台遠征が決まってしまった。
24日のお渡し会は、参加メンバーの中に推しの永野愛理さんがいたからテンションが上がった。
お渡し会等でお話するのは、というか至近距離で見るのは初めての経験だったから頭の中が真っ白になったしまった。なお、そのあと一週間くらいは「はあ・・・永野愛理さん・・・」とことあるごとに呟いていた(我ながら気持ち悪い)
2月
Wake Up, Girls!メンバーの山下七海さんが出演している「おへんろ。」のイベントに参戦。会場になった新宿の映画館は好きなところだな。学生時代に若松孝二監督の「11・25自決の日 三島由紀夫と若者たち」を観に行ったのを思い出した。
吉岡茉祐さんと田中美海さんのライブダムカンパニーイベントに参戦、といきたかったがチケットが取れず物販のみ。しかし、物販会場に二人がサプライズでお出まし。みにゃみを初めて近くで見たし「うんめーにゃー」のポーズをやってもらった。
3月
WUGメンバーのソロイベントに参戦。抽選でチケットが当選したのは、茉祐・美佑・香耶・吉能で、愛理は一般枠の滑り込みでなんとか入手。会場のライブハウスは狭すぎるくらいだった。
感想としては、茉祐は手堅いセトリと力強いパフォーマンスで流石のセンターの貫禄、美佑はオタクらしい構成で観客を唸らせる充実の内容、香耶は萌えセリフコーナーのヤンデレ発言や純白の衣装で黒白の二面性の面白さ、吉能は一人アフレコで器用さを見せつつもワグナーの心をつかみ取った。
推しの愛理の掲げるコンセプトは「可笑しの国」であった。
これはキャラソンの曲名でもあるが、それ以外にも、自分らしさを前面に掲げてそれをファンに問おうとする姿勢の表れでもあると感じた。
ライブコーナーでは、1曲目に「恋愛サーキュレーション」を持ってきて意外性で攻めたり、大曲とも言える「君の知らない物語」に果敢に挑戦したのが印象的だった。
Wake Up, Girls!以外のネタといえば、8日に「プリパラ」の映画を観た。
14日は茉祐出演の舞台「ヘブンイレブン」を観た。茉祐は声優であるからこれからの主戦場は2次元になるのだが、3次元で活躍する姿も魅力的。ライブ中に見せる表情の豊かさはこういった強みを生かしていると思う。
21日は在来線を乗り継いで仙台へ。
途中、福島駅で降り、作曲家の古関裕而氏の記念館に寄る。
古関氏の作品は名曲がそろっているが、特に好きなのは「ミス仙台(乙女十九)」と「ラバウル海軍航空隊」である。
仙台では1月に予約していたCDを受け取った(CDの値段の倍以上の交通費をかけて仙台までCDを受け取りに行った)。少しだけ聖地巡礼し、久しぶりに竜泉寺の湯に行ったり、夜遅くに天ぱりでラーメン食べたりした。その日の夜のバスで帰った。
28日はWUGの出演する対バンイベントに参戦。ほとんどがこちらのファンで占められていて、アウェイ感はあまりなかった。アニサマのような、ファン以外の人が多い会場で、強大なボスに向かって立ち向かうかのように必死に歌い踊るような場ではなかったのは、すこし物足りなさもあった(パフォーマンスやヲタの盛り上がりという点は悪くはなかったが)
こうして振り返ってみると、それなりの数のライブやイベント等に参戦していることがわかるだろう。これでも抑えてはいるのだが・・・
疲れてきたのでここでいったん休憩する。
去年はほとんどブログを書かなかったから、もはや読者さんは数少ないものだと思うけど、
正月早々にこの記事を読んでくれる奇特な方がいたらありがたく思いたい。
それでは、去年の振り返りを、とはいっても仕事のことをここに書くわけにはいかないから、
趣味の話を、つまりはヲタク活動のネタでも書こうと思う。
趣味の話だから、例のWake Up, Girls!ネタが中心になる。あまり関心がない人には申し訳ないが、僕のブログをきっかけに少しでも知ってもらえればうれしく思う。
手許の手帳を読みながら手探りで手掛かりを探しながら去年のことを書いていくから時系列順で簡単に書こうと思う。
2015年1月
この月は仙台に2回行った。
1回目は1月10日。
マクドナルドでコーヒーをすすりつつ時間をつぶし、大宮駅から歩いて10分くらいのところにある深夜バスの乗り場に行き、仙台行きの夜行バスに乗り込んで、朝の5時ごろ到着した。
目的はWake Up, Girls!の握手会の参加券である。この日から配布開始となる握手券は、仙台のゲーマーズでベストアルバムを予約した人だけがもらえるものであった。握手会自体は東京を含め全国5都市で開催する予定になっていたが、東京会場は抽選となっていたため、確実に参加するにはこうやって遠征して並ぶ必要があった。
冬の仙台は寒かった。この日のために防寒用具を買い込み、フル装備で待機列に並んだ。待機列には同じく関東から遠征していると思われた人が何人かいた。参加券は無事に入手した。
配布の翌日は聖地巡礼をしていたが、1月24日にアニメイト仙台店移転記念セレモニーでトークショーとお渡し会が開催されるとのニュースが舞い込み、僕の足は自然とアニメイトに向かっており、参加券付きのCDをレジに持ち込んでいた。
こうして、再びの仙台遠征が決まってしまった。
24日のお渡し会は、参加メンバーの中に推しの永野愛理さんがいたからテンションが上がった。
お渡し会等でお話するのは、というか至近距離で見るのは初めての経験だったから頭の中が真っ白になったしまった。なお、そのあと一週間くらいは「はあ・・・永野愛理さん・・・」とことあるごとに呟いていた(我ながら気持ち悪い)
2月
Wake Up, Girls!メンバーの山下七海さんが出演している「おへんろ。」のイベントに参戦。会場になった新宿の映画館は好きなところだな。学生時代に若松孝二監督の「11・25自決の日 三島由紀夫と若者たち」を観に行ったのを思い出した。
吉岡茉祐さんと田中美海さんのライブダムカンパニーイベントに参戦、といきたかったがチケットが取れず物販のみ。しかし、物販会場に二人がサプライズでお出まし。みにゃみを初めて近くで見たし「うんめーにゃー」のポーズをやってもらった。
3月
WUGメンバーのソロイベントに参戦。抽選でチケットが当選したのは、茉祐・美佑・香耶・吉能で、愛理は一般枠の滑り込みでなんとか入手。会場のライブハウスは狭すぎるくらいだった。
感想としては、茉祐は手堅いセトリと力強いパフォーマンスで流石のセンターの貫禄、美佑はオタクらしい構成で観客を唸らせる充実の内容、香耶は萌えセリフコーナーのヤンデレ発言や純白の衣装で黒白の二面性の面白さ、吉能は一人アフレコで器用さを見せつつもワグナーの心をつかみ取った。
推しの愛理の掲げるコンセプトは「可笑しの国」であった。
これはキャラソンの曲名でもあるが、それ以外にも、自分らしさを前面に掲げてそれをファンに問おうとする姿勢の表れでもあると感じた。
ライブコーナーでは、1曲目に「恋愛サーキュレーション」を持ってきて意外性で攻めたり、大曲とも言える「君の知らない物語」に果敢に挑戦したのが印象的だった。
Wake Up, Girls!以外のネタといえば、8日に「プリパラ」の映画を観た。
14日は茉祐出演の舞台「ヘブンイレブン」を観た。茉祐は声優であるからこれからの主戦場は2次元になるのだが、3次元で活躍する姿も魅力的。ライブ中に見せる表情の豊かさはこういった強みを生かしていると思う。
21日は在来線を乗り継いで仙台へ。
途中、福島駅で降り、作曲家の古関裕而氏の記念館に寄る。
古関氏の作品は名曲がそろっているが、特に好きなのは「ミス仙台(乙女十九)」と「ラバウル海軍航空隊」である。
仙台では1月に予約していたCDを受け取った(CDの値段の倍以上の交通費をかけて仙台までCDを受け取りに行った)。少しだけ聖地巡礼し、久しぶりに竜泉寺の湯に行ったり、夜遅くに天ぱりでラーメン食べたりした。その日の夜のバスで帰った。
28日はWUGの出演する対バンイベントに参戦。ほとんどがこちらのファンで占められていて、アウェイ感はあまりなかった。アニサマのような、ファン以外の人が多い会場で、強大なボスに向かって立ち向かうかのように必死に歌い踊るような場ではなかったのは、すこし物足りなさもあった(パフォーマンスやヲタの盛り上がりという点は悪くはなかったが)
こうして振り返ってみると、それなりの数のライブやイベント等に参戦していることがわかるだろう。これでも抑えてはいるのだが・・・
疲れてきたのでここでいったん休憩する。
かやたんの誕生日、つまり、かや誕。
3月の始まりは夏夜の誕生日とともに訪れた。
では、写真を
画面に映っているのはラーメン屋でアルバイトしているかやたんの様子。
かやたんといえば、最大の見せ場と言われているのは9話だけど、あえて劇場版のこのシーンを選んだ。というのも、このぎょうざの天ぱりさんが思い入れの深いところだからだ。ここには聖地巡礼で仙台に行くたびに訪れていて、一日に複数回行くこともあったから、たぶん7回くらいは行っているはずだ。
天ぱりさんは、聖地としての知名度の割にはアニメに登場するのは意外と少ない(映画版と9話だけだった気がする。OPには出てたが)。しかし、一度でも店内に入ればわかるが、関連書籍やポスターがたくさんあって、WUGを推してくれている様子がみられるのである。
場所は分かりにくいところにあるが、交通の便が悪いわけでもないし、営業時間も長いし、気軽に立ち寄れるから聖地巡礼の初心者にもぜひおすすめしたいところである。
他作品からは、左上のハッカドール2号と、真ん中やや下の笹目ヤヤちゃんが駆けつけてくれました。
この一年で、WUGのみならず、「ハナヤマタ」「ハッカドール」と活躍の場所を拡大していったのはとても印象的で、うれしく思った。声優としての演技に加えて、両方とも歌を披露するイベントが結構あって、WUG以外の歌声もたくさん聞けた。
かやたんのイメージカラーは緑。緑と言えばWUGのカラー。
WUGの現場に行くときは誰もが必ず緑を振る。
なお、名刺のようなものが見えるが、これはご本人様から直接いただいたものである。アニメイト仙台店の移転イベントでWUGのお渡し会があり、オープニングイベント大使の名刺をいただくというものである。
そのイベントが、かやたんと初めてお話ししたものであるが、正直なところ、緊張してしまってちゃんとお話できていなかったかもしれない。(なお、そのお渡し会のエピソードをWUGのラジオに投稿したらかやたんに読んでもらえた!)
かやたんといえば、WUGメンバーの最年長で、実は僕と同い年で同じ学年にあたる。また、大学時代に休学をしていたこともあり、僕は浪人だったけど、大学を卒業したタイミングは同じなのである。
印象深い話は、WUGのオーディションを最後のオーディションだと思って受けて、仮に落ちたら就活して普通の社会人になろうと考えていたことである。その挑戦が見事に成功し、いまこうやって活動している姿を見ると実に感慨深いものがある。
特に夢を持つわけでもなく、あまり疑問を抱かずに普通の社会人になるのが、僕を含めた大多数の人かもしれない。だからこそ、かやたんのような生き様が輝いて見えるのだろう。
そんなかやたんのソロイベントのチケットが幸運にも手元にある。来週の日曜日が今から楽しみだ。
WUGのメンバーとしての活動も、別作品の声優としての活動も、これから数多く見ることになるだろう。今年も目が離せない一年になりそうだ。
3月の始まりは夏夜の誕生日とともに訪れた。
では、写真を
画面に映っているのはラーメン屋でアルバイトしているかやたんの様子。
かやたんといえば、最大の見せ場と言われているのは9話だけど、あえて劇場版のこのシーンを選んだ。というのも、このぎょうざの天ぱりさんが思い入れの深いところだからだ。ここには聖地巡礼で仙台に行くたびに訪れていて、一日に複数回行くこともあったから、たぶん7回くらいは行っているはずだ。
天ぱりさんは、聖地としての知名度の割にはアニメに登場するのは意外と少ない(映画版と9話だけだった気がする。OPには出てたが)。しかし、一度でも店内に入ればわかるが、関連書籍やポスターがたくさんあって、WUGを推してくれている様子がみられるのである。
場所は分かりにくいところにあるが、交通の便が悪いわけでもないし、営業時間も長いし、気軽に立ち寄れるから聖地巡礼の初心者にもぜひおすすめしたいところである。
他作品からは、左上のハッカドール2号と、真ん中やや下の笹目ヤヤちゃんが駆けつけてくれました。
この一年で、WUGのみならず、「ハナヤマタ」「ハッカドール」と活躍の場所を拡大していったのはとても印象的で、うれしく思った。声優としての演技に加えて、両方とも歌を披露するイベントが結構あって、WUG以外の歌声もたくさん聞けた。
かやたんのイメージカラーは緑。緑と言えばWUGのカラー。
WUGの現場に行くときは誰もが必ず緑を振る。
なお、名刺のようなものが見えるが、これはご本人様から直接いただいたものである。アニメイト仙台店の移転イベントでWUGのお渡し会があり、オープニングイベント大使の名刺をいただくというものである。
そのイベントが、かやたんと初めてお話ししたものであるが、正直なところ、緊張してしまってちゃんとお話できていなかったかもしれない。(なお、そのお渡し会のエピソードをWUGのラジオに投稿したらかやたんに読んでもらえた!)
かやたんといえば、WUGメンバーの最年長で、実は僕と同い年で同じ学年にあたる。また、大学時代に休学をしていたこともあり、僕は浪人だったけど、大学を卒業したタイミングは同じなのである。
印象深い話は、WUGのオーディションを最後のオーディションだと思って受けて、仮に落ちたら就活して普通の社会人になろうと考えていたことである。その挑戦が見事に成功し、いまこうやって活動している姿を見ると実に感慨深いものがある。
特に夢を持つわけでもなく、あまり疑問を抱かずに普通の社会人になるのが、僕を含めた大多数の人かもしれない。だからこそ、かやたんのような生き様が輝いて見えるのだろう。
そんなかやたんのソロイベントのチケットが幸運にも手元にある。来週の日曜日が今から楽しみだ。
WUGのメンバーとしての活動も、別作品の声優としての活動も、これから数多く見ることになるだろう。今年も目が離せない一年になりそうだ。
1月22日はみにゃみこと片山実波&田中美海さんのお誕生日である。
今週はWUGからは2人のメンバーが誕生日で奉祝ムードに湧いている。
では、写真を。
モニターのみにゃみは、3話の「うんめぇにゃ~」のシーン。ケーキをうんめぇにゃ~してくれればいいと思う。写真を見ればわかるけれど、アニメ「ハナヤマタ」からハナちゃんもゲストとして登場。中の人つながりである。
かなり高い確率でみにゃみソロのブロマイドが当たり、何かと充実している。
ケーキ近くの写真
ちょっと暗いのが残念。
WUGの7人の中で最も活動量が多いであろうのがみにゃみだ。
片山実波の他にも「ハナヤマタ」のハナもあるし、「プリパラ」の真中のんもあるし、そのほかにも多くの作品に登場し、また、声優ゆめ日記でソロでDVDも出している。
そんなみにゃみを初めて見た時のは、以前も書いたことがあるが、ラジオの公開収録だった。
当時はそこまではWUGに興味があるわけでもなく(とはいっても14年の冬クールで一番面白い作品だとおもっていたし主題歌のCDを買ってヘビロテしていたが)、なんとなく近くに来るから行ってみようということだった。
こんなことを言うのもアレだけど、みにゃみは可愛かったと覚えている。ライトなファンだった自分にとっても引き込まれるものがあって、そこから3次元のWUGへの興味がより一層開けていったと思う。
アニメ本編で2話までの暗い雰囲気から一転して「うんめぇにゃ~」の声で作品を明るく盛り上げていったみにゃみは、きっと今年もWUGを盛り上げていってくれるだろうと確信している。
今週はWUGからは2人のメンバーが誕生日で奉祝ムードに湧いている。
では、写真を。
モニターのみにゃみは、3話の「うんめぇにゃ~」のシーン。ケーキをうんめぇにゃ~してくれればいいと思う。写真を見ればわかるけれど、アニメ「ハナヤマタ」からハナちゃんもゲストとして登場。中の人つながりである。
かなり高い確率でみにゃみソロのブロマイドが当たり、何かと充実している。
ケーキ近くの写真
ちょっと暗いのが残念。
WUGの7人の中で最も活動量が多いであろうのがみにゃみだ。
片山実波の他にも「ハナヤマタ」のハナもあるし、「プリパラ」の真中のんもあるし、そのほかにも多くの作品に登場し、また、声優ゆめ日記でソロでDVDも出している。
そんなみにゃみを初めて見た時のは、以前も書いたことがあるが、ラジオの公開収録だった。
当時はそこまではWUGに興味があるわけでもなく(とはいっても14年の冬クールで一番面白い作品だとおもっていたし主題歌のCDを買ってヘビロテしていたが)、なんとなく近くに来るから行ってみようということだった。
こんなことを言うのもアレだけど、みにゃみは可愛かったと覚えている。ライトなファンだった自分にとっても引き込まれるものがあって、そこから3次元のWUGへの興味がより一層開けていったと思う。
アニメ本編で2話までの暗い雰囲気から一転して「うんめぇにゃ~」の声で作品を明るく盛り上げていったみにゃみは、きっと今年もWUGを盛り上げていってくれるだろうと確信している。
このブログでWake Up, Girls!のことを話すときに、推しが藍里・愛理であるということを何度も書いたと思う。
その推しの
誕生日が今日、1月19日なのである。
WUGのメンバーは基本的にみんな好きであるけれど、推しの存在というものは別格であって、それだけに今日はお祝いムードであった(誕生日を祝うために有給休暇取得したことは内緒)
では、写真を
手前には愛理のブロマイドを並べ、その後ろには缶バッジとケーキ、背景にはアニメ9話の藍里を映し出す。
推しであるために、グッズの数は比較的充実していて、並べ方に迷ってしまったほど。ブロマイドも、交換とかはしたことがないけれど、なんとなく集めているうちにたくさんになってきていると思う。缶バッジをよく見ると、サイン入りのものがあって、これは家宝といってもいい。
パソコン画面に映し出した藍里は9話の合宿の時ので、気仙沼にある旅館で夕食のサンマを食べているシーンである。
みにゃみ「サンマは、胸に、効くとか?」→サンマにがっつく藍里
画面を変えた写真がこちら
おなじみOPの各キャラクター紹介映像。
気になるのはケーキの詳細
「あいり」の文字は僕が書いたものだから、形が崩れていないでもないけれど、そこが味だと思って許してほしい。
さて、推しの話をしよう。
僕が藍里推しになったきっかけは劇場版WUGを見たことで、真夢に対して接するときの物腰の柔らかさというか優しさというかが好きなところだ。特に「真夢・・・」と話しかけるときの藍里が可愛い。テレビシリーズを一通り見た今でもキャラクターの推しが変わることはなかった。
たれ目が癒される。
序盤ではおどおどしているシーンが多いけれど、アイドルを目指して「思い切って応募した」ところを考えると、実は内なる闘志を秘めているに違いないと思う。未知の世界に飛び込んでいく勇気、怖いもの知らずのものではないけれど、少しずつ道を進んでいく勇気を感じさせる人物である。
設定上実家である熊谷屋さんには、仙台に訪れるたびに足を運んでいるから、5回くらいは行っていることになろう。
声を務めるのは永野愛理さんだ。その愛理推しになったきっかけは、林田藍里の声をやっている声優とだからということだった。山本監督の言葉を借りていえば、愛理を「推さざるを得ない」状況になったことが出発点だった。
とはいえ、そういった消極的な理由だけで推すことが続くほどWUGの層は薄くなく、ライブ・ラジオ・ブログ等で知れば知るほど本人自体の魅力にひかれていくことになる。
もちろん当然に単に見た目が好きだからといったことも理由としてはあるが、ブログの文章(顔文字の使い方がどこか温かさを感じさせるとても良い文章を書いている)や声優活動の傍ら学問にも真摯に打ち込む姿勢など、魅力は尽きない。
今のところ、愛理さんとは話したことはないが、この文章を書いている時点では手許に2枚のイベント参加券、つまり、1枚は1月24日のアニメイト仙台店移転イベントにともなうお渡し会の、もう1枚は4月5日に仙台で開催される握手会のがあるため、今年はお話しできる機会がありそうである。なんともうれしいことである。
今年は大学を卒業し上京するとのことだ。
より近い距離で応援できるようになることをうれしく思うと同時に、これまでの研鑽の成果を存分に発揮してくれることを願おう。
その推しの
誕生日が今日、1月19日なのである。
WUGのメンバーは基本的にみんな好きであるけれど、推しの存在というものは別格であって、それだけに今日はお祝いムードであった(誕生日を祝うために有給休暇取得したことは内緒)
では、写真を
手前には愛理のブロマイドを並べ、その後ろには缶バッジとケーキ、背景にはアニメ9話の藍里を映し出す。
推しであるために、グッズの数は比較的充実していて、並べ方に迷ってしまったほど。ブロマイドも、交換とかはしたことがないけれど、なんとなく集めているうちにたくさんになってきていると思う。缶バッジをよく見ると、サイン入りのものがあって、これは家宝といってもいい。
パソコン画面に映し出した藍里は9話の合宿の時ので、気仙沼にある旅館で夕食のサンマを食べているシーンである。
みにゃみ「サンマは、胸に、効くとか?」→サンマにがっつく藍里
画面を変えた写真がこちら
おなじみOPの各キャラクター紹介映像。
気になるのはケーキの詳細
「あいり」の文字は僕が書いたものだから、形が崩れていないでもないけれど、そこが味だと思って許してほしい。
さて、推しの話をしよう。
僕が藍里推しになったきっかけは劇場版WUGを見たことで、真夢に対して接するときの物腰の柔らかさというか優しさというかが好きなところだ。特に「真夢・・・」と話しかけるときの藍里が可愛い。テレビシリーズを一通り見た今でもキャラクターの推しが変わることはなかった。
たれ目が癒される。
序盤ではおどおどしているシーンが多いけれど、アイドルを目指して「思い切って応募した」ところを考えると、実は内なる闘志を秘めているに違いないと思う。未知の世界に飛び込んでいく勇気、怖いもの知らずのものではないけれど、少しずつ道を進んでいく勇気を感じさせる人物である。
設定上実家である熊谷屋さんには、仙台に訪れるたびに足を運んでいるから、5回くらいは行っていることになろう。
声を務めるのは永野愛理さんだ。その愛理推しになったきっかけは、林田藍里の声をやっている声優とだからということだった。山本監督の言葉を借りていえば、愛理を「推さざるを得ない」状況になったことが出発点だった。
とはいえ、そういった消極的な理由だけで推すことが続くほどWUGの層は薄くなく、ライブ・ラジオ・ブログ等で知れば知るほど本人自体の魅力にひかれていくことになる。
もちろん当然に単に見た目が好きだからといったことも理由としてはあるが、ブログの文章(顔文字の使い方がどこか温かさを感じさせるとても良い文章を書いている)や声優活動の傍ら学問にも真摯に打ち込む姿勢など、魅力は尽きない。
今のところ、愛理さんとは話したことはないが、この文章を書いている時点では手許に2枚のイベント参加券、つまり、1枚は1月24日のアニメイト仙台店移転イベントにともなうお渡し会の、もう1枚は4月5日に仙台で開催される握手会のがあるため、今年はお話しできる機会がありそうである。なんともうれしいことである。
今年は大学を卒業し上京するとのことだ。
より近い距離で応援できるようになることをうれしく思うと同時に、これまでの研鑽の成果を存分に発揮してくれることを願おう。