模索を続ける大学生(いわゆる「非リア」系)の日記。内面に関する省察が中心で根暗な印象かもしれませんがご容赦を。微力ながら自分の進むべき道を探求し続けます。たまにサークル内ぼっちとか喪男とかコミュ障とか社会不適合とか勉強とか… 2014年・就職しました
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プロフィール
HN:
おーじゃ
性別:
男性
職業:
大学生→社会人
趣味:
読書
自己紹介:
某大学の法学部に在籍中。「喪男」「非リア」「非コミュ」「真面目系クズ」「サークル内ぼっち」「社会不適合」勉強と読書中心の大学生活を望むも挫折気味。行き詰りの大学生活・・・
大学ぼっちのまま卒業し、現在は就職して新社会人。
大学ぼっちのまま卒業し、現在は就職して新社会人。
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熊谷屋を後にし、ホテルに戻って荷物を置いた後は、劇中でWUGのメンバーが何度も集まった喫茶店ビジュゥに行く。
ビジュゥはワッフルが有名なおしゃれなカフェ。おしゃべりを楽しむ主婦や読書に没頭する若者がいた。ワッフルとアイスコーヒーを注文して、僕もしばしの休憩と致すことにした。
店内はお洒落で綺麗で落ち着く雰囲気だから、巡礼の休憩地点としてお勧めだ。
この店は女の子が好きそうな店で、事務所からほど近い位置にあるここにWUGメンバーが集まって話すという光景はリアリティがある。きっと、事務所にから帰る途中に話したりないと思った誰かが「どこかによっていこうよ」と提案して、手近な位置にあるこの店に入るまでの道はキャラクターも何度も歩いたに違いない。このように、聖地巡礼という実際に舞台となった街をあるくことによって、キャラクターの生活を立体的に認識できるようになり、妄想が広がる。
体力を回復した後は、自転車で南に向かう。
途中、阿部蒲鉾店に寄り、ひょうたん揚げを食べる。みにゃみが「うんめぇにゃ~」した店の一つだ。アメリカンドックのような生地で蒲鉾を包んだファストフードのような食べ物だ。値段は170円とリーズナブル。地元の高校生も並んで食べていた。
次の目的地、J&B北目町店だ。松田マネがI-1のDVDを買う店だ。
この店は事務所から近くない場所にあるし、駅が近くにあるわけでもなく、そこまで交通の便が良い場所にあるわけでない。松田は昔はミュージシャン志望ということもあり中古CD店に詳しいはずだからこの場所にある店を知っていたのか、家が近くにあるのか、何件もはしごしてここに至ったのか。考えてみると面白い。(なお、こういった位置関係の疑問で一番大きいのは、なぜ松田が太白区の望洋台公園にいたのかということ)
駅の方に自転車を走らせ、自転車を返却する。電動アシストのバッテリーはほとんど残っていない。
仙台駅東口をみたあとは、アニメイト仙台店。ここを訪れたのは5月31日。この時点では、まだWUGの特設コーナーがあった。本拠地ということもあり、WUG関連グッズの品ぞろえは日本一ではないかと思う。そして、多くの巡礼者とみられる人がグッズを見ていた。
ここでお土産を買った。シュシュが手に入ったのはとてもうれしかった。そういえば前回来たときは「リトルチャレンジャー」のCDを買ったんだった。
アニメイトの近くにゲーマーズがあり、ここもチェックしてみたが、やはりWUGは大きな扱いだった。この日は「触れ愛プロジェクト」で永野愛理さんと津田美波さんが訪問されていたらしく、飾りつけの跡が残っていた。会いたかった・・・
そして夕飯。仙台と言えば牛タン、ということで前回と同じく喜助さんに。
前回の訪問は平日だったため、あまり混んでなく、並ばずに入れたが、今回は土曜日ということもありかなりの人。余談だが、列の中の人にワグナーらしき人もいて、その人を翌日再び見かけることになる。
言うまでもなく、ここはみにゃみの「うんめぇにゃ~」発祥の地。本当に牛タンがおいしい店だから、作品関係なしに来ても楽しめると思う。
喜助を出て、地下鉄にのり北四番丁駅まで。駅には自治体の広報誌とかが置いてあったから記念と思って持ち帰る。また宮城学院の広報誌もあったからもらっていく。
北四番町駅。真夢がこの階段を上る場面が出る。

ホテルは駅から5分ほどの距離にある。途中の道が静かで人通りもまばらだったから怖かった。
ホテルに着き、お土産の確認をし、風呂に入り、寝た。
ビジュゥはワッフルが有名なおしゃれなカフェ。おしゃべりを楽しむ主婦や読書に没頭する若者がいた。ワッフルとアイスコーヒーを注文して、僕もしばしの休憩と致すことにした。
店内はお洒落で綺麗で落ち着く雰囲気だから、巡礼の休憩地点としてお勧めだ。
この店は女の子が好きそうな店で、事務所からほど近い位置にあるここにWUGメンバーが集まって話すという光景はリアリティがある。きっと、事務所にから帰る途中に話したりないと思った誰かが「どこかによっていこうよ」と提案して、手近な位置にあるこの店に入るまでの道はキャラクターも何度も歩いたに違いない。このように、聖地巡礼という実際に舞台となった街をあるくことによって、キャラクターの生活を立体的に認識できるようになり、妄想が広がる。
体力を回復した後は、自転車で南に向かう。
途中、阿部蒲鉾店に寄り、ひょうたん揚げを食べる。みにゃみが「うんめぇにゃ~」した店の一つだ。アメリカンドックのような生地で蒲鉾を包んだファストフードのような食べ物だ。値段は170円とリーズナブル。地元の高校生も並んで食べていた。
次の目的地、J&B北目町店だ。松田マネがI-1のDVDを買う店だ。
この店は事務所から近くない場所にあるし、駅が近くにあるわけでもなく、そこまで交通の便が良い場所にあるわけでない。松田は昔はミュージシャン志望ということもあり中古CD店に詳しいはずだからこの場所にある店を知っていたのか、家が近くにあるのか、何件もはしごしてここに至ったのか。考えてみると面白い。(なお、こういった位置関係の疑問で一番大きいのは、なぜ松田が太白区の望洋台公園にいたのかということ)
駅の方に自転車を走らせ、自転車を返却する。電動アシストのバッテリーはほとんど残っていない。
仙台駅東口をみたあとは、アニメイト仙台店。ここを訪れたのは5月31日。この時点では、まだWUGの特設コーナーがあった。本拠地ということもあり、WUG関連グッズの品ぞろえは日本一ではないかと思う。そして、多くの巡礼者とみられる人がグッズを見ていた。
ここでお土産を買った。シュシュが手に入ったのはとてもうれしかった。そういえば前回来たときは「リトルチャレンジャー」のCDを買ったんだった。
アニメイトの近くにゲーマーズがあり、ここもチェックしてみたが、やはりWUGは大きな扱いだった。この日は「触れ愛プロジェクト」で永野愛理さんと津田美波さんが訪問されていたらしく、飾りつけの跡が残っていた。会いたかった・・・
そして夕飯。仙台と言えば牛タン、ということで前回と同じく喜助さんに。
前回の訪問は平日だったため、あまり混んでなく、並ばずに入れたが、今回は土曜日ということもありかなりの人。余談だが、列の中の人にワグナーらしき人もいて、その人を翌日再び見かけることになる。
言うまでもなく、ここはみにゃみの「うんめぇにゃ~」発祥の地。本当に牛タンがおいしい店だから、作品関係なしに来ても楽しめると思う。
喜助を出て、地下鉄にのり北四番丁駅まで。駅には自治体の広報誌とかが置いてあったから記念と思って持ち帰る。また宮城学院の広報誌もあったからもらっていく。
北四番町駅。真夢がこの階段を上る場面が出る。
ホテルは駅から5分ほどの距離にある。途中の道が静かで人通りもまばらだったから怖かった。
ホテルに着き、お土産の確認をし、風呂に入り、寝た。
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