模索を続ける大学生(いわゆる「非リア」系)の日記。内面に関する省察が中心で根暗な印象かもしれませんがご容赦を。微力ながら自分の進むべき道を探求し続けます。たまにサークル内ぼっちとか喪男とかコミュ障とか社会不適合とか勉強とか… 2014年・就職しました
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プロフィール
HN:
おーじゃ
性別:
男性
職業:
大学生→社会人
趣味:
読書
自己紹介:
某大学の法学部に在籍中。「喪男」「非リア」「非コミュ」「真面目系クズ」「サークル内ぼっち」「社会不適合」勉強と読書中心の大学生活を望むも挫折気味。行き詰りの大学生活・・・
大学ぼっちのまま卒業し、現在は就職して新社会人。
大学ぼっちのまま卒業し、現在は就職して新社会人。
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このブログでWake Up, Girls!のことを話すときに、推しが藍里・愛理であるということを何度も書いたと思う。
その推しの
誕生日が今日、1月19日なのである。
WUGのメンバーは基本的にみんな好きであるけれど、推しの存在というものは別格であって、それだけに今日はお祝いムードであった(誕生日を祝うために有給休暇取得したことは内緒)
では、写真を
手前には愛理のブロマイドを並べ、その後ろには缶バッジとケーキ、背景にはアニメ9話の藍里を映し出す。
推しであるために、グッズの数は比較的充実していて、並べ方に迷ってしまったほど。ブロマイドも、交換とかはしたことがないけれど、なんとなく集めているうちにたくさんになってきていると思う。缶バッジをよく見ると、サイン入りのものがあって、これは家宝といってもいい。
パソコン画面に映し出した藍里は9話の合宿の時ので、気仙沼にある旅館で夕食のサンマを食べているシーンである。
みにゃみ「サンマは、胸に、効くとか?」→サンマにがっつく藍里
画面を変えた写真がこちら
おなじみOPの各キャラクター紹介映像。
気になるのはケーキの詳細
「あいり」の文字は僕が書いたものだから、形が崩れていないでもないけれど、そこが味だと思って許してほしい。
さて、推しの話をしよう。
僕が藍里推しになったきっかけは劇場版WUGを見たことで、真夢に対して接するときの物腰の柔らかさというか優しさというかが好きなところだ。特に「真夢・・・」と話しかけるときの藍里が可愛い。テレビシリーズを一通り見た今でもキャラクターの推しが変わることはなかった。
たれ目が癒される。
序盤ではおどおどしているシーンが多いけれど、アイドルを目指して「思い切って応募した」ところを考えると、実は内なる闘志を秘めているに違いないと思う。未知の世界に飛び込んでいく勇気、怖いもの知らずのものではないけれど、少しずつ道を進んでいく勇気を感じさせる人物である。
設定上実家である熊谷屋さんには、仙台に訪れるたびに足を運んでいるから、5回くらいは行っていることになろう。
声を務めるのは永野愛理さんだ。その愛理推しになったきっかけは、林田藍里の声をやっている声優とだからということだった。山本監督の言葉を借りていえば、愛理を「推さざるを得ない」状況になったことが出発点だった。
とはいえ、そういった消極的な理由だけで推すことが続くほどWUGの層は薄くなく、ライブ・ラジオ・ブログ等で知れば知るほど本人自体の魅力にひかれていくことになる。
もちろん当然に単に見た目が好きだからといったことも理由としてはあるが、ブログの文章(顔文字の使い方がどこか温かさを感じさせるとても良い文章を書いている)や声優活動の傍ら学問にも真摯に打ち込む姿勢など、魅力は尽きない。
今のところ、愛理さんとは話したことはないが、この文章を書いている時点では手許に2枚のイベント参加券、つまり、1枚は1月24日のアニメイト仙台店移転イベントにともなうお渡し会の、もう1枚は4月5日に仙台で開催される握手会のがあるため、今年はお話しできる機会がありそうである。なんともうれしいことである。
今年は大学を卒業し上京するとのことだ。
より近い距離で応援できるようになることをうれしく思うと同時に、これまでの研鑽の成果を存分に発揮してくれることを願おう。
その推しの
誕生日が今日、1月19日なのである。
WUGのメンバーは基本的にみんな好きであるけれど、推しの存在というものは別格であって、それだけに今日はお祝いムードであった(誕生日を祝うために有給休暇取得したことは内緒)
では、写真を
手前には愛理のブロマイドを並べ、その後ろには缶バッジとケーキ、背景にはアニメ9話の藍里を映し出す。
推しであるために、グッズの数は比較的充実していて、並べ方に迷ってしまったほど。ブロマイドも、交換とかはしたことがないけれど、なんとなく集めているうちにたくさんになってきていると思う。缶バッジをよく見ると、サイン入りのものがあって、これは家宝といってもいい。
パソコン画面に映し出した藍里は9話の合宿の時ので、気仙沼にある旅館で夕食のサンマを食べているシーンである。
みにゃみ「サンマは、胸に、効くとか?」→サンマにがっつく藍里
画面を変えた写真がこちら
おなじみOPの各キャラクター紹介映像。
気になるのはケーキの詳細
「あいり」の文字は僕が書いたものだから、形が崩れていないでもないけれど、そこが味だと思って許してほしい。
さて、推しの話をしよう。
僕が藍里推しになったきっかけは劇場版WUGを見たことで、真夢に対して接するときの物腰の柔らかさというか優しさというかが好きなところだ。特に「真夢・・・」と話しかけるときの藍里が可愛い。テレビシリーズを一通り見た今でもキャラクターの推しが変わることはなかった。
たれ目が癒される。
序盤ではおどおどしているシーンが多いけれど、アイドルを目指して「思い切って応募した」ところを考えると、実は内なる闘志を秘めているに違いないと思う。未知の世界に飛び込んでいく勇気、怖いもの知らずのものではないけれど、少しずつ道を進んでいく勇気を感じさせる人物である。
設定上実家である熊谷屋さんには、仙台に訪れるたびに足を運んでいるから、5回くらいは行っていることになろう。
声を務めるのは永野愛理さんだ。その愛理推しになったきっかけは、林田藍里の声をやっている声優とだからということだった。山本監督の言葉を借りていえば、愛理を「推さざるを得ない」状況になったことが出発点だった。
とはいえ、そういった消極的な理由だけで推すことが続くほどWUGの層は薄くなく、ライブ・ラジオ・ブログ等で知れば知るほど本人自体の魅力にひかれていくことになる。
もちろん当然に単に見た目が好きだからといったことも理由としてはあるが、ブログの文章(顔文字の使い方がどこか温かさを感じさせるとても良い文章を書いている)や声優活動の傍ら学問にも真摯に打ち込む姿勢など、魅力は尽きない。
今のところ、愛理さんとは話したことはないが、この文章を書いている時点では手許に2枚のイベント参加券、つまり、1枚は1月24日のアニメイト仙台店移転イベントにともなうお渡し会の、もう1枚は4月5日に仙台で開催される握手会のがあるため、今年はお話しできる機会がありそうである。なんともうれしいことである。
今年は大学を卒業し上京するとのことだ。
より近い距離で応援できるようになることをうれしく思うと同時に、これまでの研鑽の成果を存分に発揮してくれることを願おう。
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