模索を続ける大学生(いわゆる「非リア」系)の日記。内面に関する省察が中心で根暗な印象かもしれませんがご容赦を。微力ながら自分の進むべき道を探求し続けます。たまにサークル内ぼっちとか喪男とかコミュ障とか社会不適合とか勉強とか… 2014年・就職しました
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プロフィール
HN:
おーじゃ
性別:
男性
職業:
大学生→社会人
趣味:
読書
自己紹介:
某大学の法学部に在籍中。「喪男」「非リア」「非コミュ」「真面目系クズ」「サークル内ぼっち」「社会不適合」勉強と読書中心の大学生活を望むも挫折気味。行き詰りの大学生活・・・
大学ぼっちのまま卒業し、現在は就職して新社会人。
大学ぼっちのまま卒業し、現在は就職して新社会人。
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かやたんの誕生日、つまり、かや誕。
3月の始まりは夏夜の誕生日とともに訪れた。
では、写真を
画面に映っているのはラーメン屋でアルバイトしているかやたんの様子。
かやたんといえば、最大の見せ場と言われているのは9話だけど、あえて劇場版のこのシーンを選んだ。というのも、このぎょうざの天ぱりさんが思い入れの深いところだからだ。ここには聖地巡礼で仙台に行くたびに訪れていて、一日に複数回行くこともあったから、たぶん7回くらいは行っているはずだ。
天ぱりさんは、聖地としての知名度の割にはアニメに登場するのは意外と少ない(映画版と9話だけだった気がする。OPには出てたが)。しかし、一度でも店内に入ればわかるが、関連書籍やポスターがたくさんあって、WUGを推してくれている様子がみられるのである。
場所は分かりにくいところにあるが、交通の便が悪いわけでもないし、営業時間も長いし、気軽に立ち寄れるから聖地巡礼の初心者にもぜひおすすめしたいところである。
他作品からは、左上のハッカドール2号と、真ん中やや下の笹目ヤヤちゃんが駆けつけてくれました。
この一年で、WUGのみならず、「ハナヤマタ」「ハッカドール」と活躍の場所を拡大していったのはとても印象的で、うれしく思った。声優としての演技に加えて、両方とも歌を披露するイベントが結構あって、WUG以外の歌声もたくさん聞けた。
かやたんのイメージカラーは緑。緑と言えばWUGのカラー。
WUGの現場に行くときは誰もが必ず緑を振る。
なお、名刺のようなものが見えるが、これはご本人様から直接いただいたものである。アニメイト仙台店の移転イベントでWUGのお渡し会があり、オープニングイベント大使の名刺をいただくというものである。
そのイベントが、かやたんと初めてお話ししたものであるが、正直なところ、緊張してしまってちゃんとお話できていなかったかもしれない。(なお、そのお渡し会のエピソードをWUGのラジオに投稿したらかやたんに読んでもらえた!)
かやたんといえば、WUGメンバーの最年長で、実は僕と同い年で同じ学年にあたる。また、大学時代に休学をしていたこともあり、僕は浪人だったけど、大学を卒業したタイミングは同じなのである。
印象深い話は、WUGのオーディションを最後のオーディションだと思って受けて、仮に落ちたら就活して普通の社会人になろうと考えていたことである。その挑戦が見事に成功し、いまこうやって活動している姿を見ると実に感慨深いものがある。
特に夢を持つわけでもなく、あまり疑問を抱かずに普通の社会人になるのが、僕を含めた大多数の人かもしれない。だからこそ、かやたんのような生き様が輝いて見えるのだろう。
そんなかやたんのソロイベントのチケットが幸運にも手元にある。来週の日曜日が今から楽しみだ。
WUGのメンバーとしての活動も、別作品の声優としての活動も、これから数多く見ることになるだろう。今年も目が離せない一年になりそうだ。
3月の始まりは夏夜の誕生日とともに訪れた。
では、写真を
画面に映っているのはラーメン屋でアルバイトしているかやたんの様子。
かやたんといえば、最大の見せ場と言われているのは9話だけど、あえて劇場版のこのシーンを選んだ。というのも、このぎょうざの天ぱりさんが思い入れの深いところだからだ。ここには聖地巡礼で仙台に行くたびに訪れていて、一日に複数回行くこともあったから、たぶん7回くらいは行っているはずだ。
天ぱりさんは、聖地としての知名度の割にはアニメに登場するのは意外と少ない(映画版と9話だけだった気がする。OPには出てたが)。しかし、一度でも店内に入ればわかるが、関連書籍やポスターがたくさんあって、WUGを推してくれている様子がみられるのである。
場所は分かりにくいところにあるが、交通の便が悪いわけでもないし、営業時間も長いし、気軽に立ち寄れるから聖地巡礼の初心者にもぜひおすすめしたいところである。
他作品からは、左上のハッカドール2号と、真ん中やや下の笹目ヤヤちゃんが駆けつけてくれました。
この一年で、WUGのみならず、「ハナヤマタ」「ハッカドール」と活躍の場所を拡大していったのはとても印象的で、うれしく思った。声優としての演技に加えて、両方とも歌を披露するイベントが結構あって、WUG以外の歌声もたくさん聞けた。
かやたんのイメージカラーは緑。緑と言えばWUGのカラー。
WUGの現場に行くときは誰もが必ず緑を振る。
なお、名刺のようなものが見えるが、これはご本人様から直接いただいたものである。アニメイト仙台店の移転イベントでWUGのお渡し会があり、オープニングイベント大使の名刺をいただくというものである。
そのイベントが、かやたんと初めてお話ししたものであるが、正直なところ、緊張してしまってちゃんとお話できていなかったかもしれない。(なお、そのお渡し会のエピソードをWUGのラジオに投稿したらかやたんに読んでもらえた!)
かやたんといえば、WUGメンバーの最年長で、実は僕と同い年で同じ学年にあたる。また、大学時代に休学をしていたこともあり、僕は浪人だったけど、大学を卒業したタイミングは同じなのである。
印象深い話は、WUGのオーディションを最後のオーディションだと思って受けて、仮に落ちたら就活して普通の社会人になろうと考えていたことである。その挑戦が見事に成功し、いまこうやって活動している姿を見ると実に感慨深いものがある。
特に夢を持つわけでもなく、あまり疑問を抱かずに普通の社会人になるのが、僕を含めた大多数の人かもしれない。だからこそ、かやたんのような生き様が輝いて見えるのだろう。
そんなかやたんのソロイベントのチケットが幸運にも手元にある。来週の日曜日が今から楽しみだ。
WUGのメンバーとしての活動も、別作品の声優としての活動も、これから数多く見ることになるだろう。今年も目が離せない一年になりそうだ。
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