模索を続ける大学生(いわゆる「非リア」系)の日記。内面に関する省察が中心で根暗な印象かもしれませんがご容赦を。微力ながら自分の進むべき道を探求し続けます。たまにサークル内ぼっちとか喪男とかコミュ障とか社会不適合とか勉強とか… 2014年・就職しました
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プロフィール
HN:
おーじゃ
性別:
男性
職業:
大学生→社会人
趣味:
読書
自己紹介:
某大学の法学部に在籍中。「喪男」「非リア」「非コミュ」「真面目系クズ」「サークル内ぼっち」「社会不適合」勉強と読書中心の大学生活を望むも挫折気味。行き詰りの大学生活・・・
大学ぼっちのまま卒業し、現在は就職して新社会人。
大学ぼっちのまま卒業し、現在は就職して新社会人。
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時々、急に胸が苦しくなり、両腕と足の感覚が希薄になり、自分自身が心臓とその周りだけにしかないような感覚に襲われて、生命の価値が非常に低いように感じられて、死んでしまっても構わないような気分になることがある。
日常生活でも仕事でも、特に大きなストレスを抱えているわけではないし、精神状態も昔に比べれば安定してきたのだから、自殺を考える頻度も減ったはずなのに、どうしてこういった感覚に襲われなくてはならないのだろうか。
あの感覚は、大学時代に、だいたい夜の11時ごろに、帰り道の途中で乗換の電車を待っている駅で、急にホームから飛び込んでしまおうかと頭によぎる時の感覚に似ていた。古傷が痛むのに似ていると思う。
こういった感覚は誰にでも当たり前に訪れるごく普通のものなのだろうか。だったら救われる。
日常生活でも仕事でも、特に大きなストレスを抱えているわけではないし、精神状態も昔に比べれば安定してきたのだから、自殺を考える頻度も減ったはずなのに、どうしてこういった感覚に襲われなくてはならないのだろうか。
あの感覚は、大学時代に、だいたい夜の11時ごろに、帰り道の途中で乗換の電車を待っている駅で、急にホームから飛び込んでしまおうかと頭によぎる時の感覚に似ていた。古傷が痛むのに似ていると思う。
こういった感覚は誰にでも当たり前に訪れるごく普通のものなのだろうか。だったら救われる。
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