模索を続ける大学生(いわゆる「非リア」系)の日記。内面に関する省察が中心で根暗な印象かもしれませんがご容赦を。微力ながら自分の進むべき道を探求し続けます。たまにサークル内ぼっちとか喪男とかコミュ障とか社会不適合とか勉強とか… 2014年・就職しました
カレンダー
03 | 2025/04 | 05 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | ||
6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 |
13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 |
20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 |
27 | 28 | 29 | 30 |
最新TB
カウンター
プロフィール
HN:
おーじゃ
性別:
男性
職業:
大学生→社会人
趣味:
読書
自己紹介:
某大学の法学部に在籍中。「喪男」「非リア」「非コミュ」「真面目系クズ」「サークル内ぼっち」「社会不適合」勉強と読書中心の大学生活を望むも挫折気味。行き詰りの大学生活・・・
大学ぼっちのまま卒業し、現在は就職して新社会人。
大学ぼっちのまま卒業し、現在は就職して新社会人。
カテゴリー
ブログ内検索
最古記事
P R
アクセス解析
フリーエリア
さてさて、長い期間更新をせずにしてしまったが復活。
最近は心に余裕があまりなかったのと、休日にどこかに出かけることが増えたのとでブログを書くことができなかった。
この前の更新から今日まで、WUGもいろいろと動きがあった。僕は行けなかったけど、イベントもあったし、WUG声優のみにゃみとかやたん(田中美海さんと奥野香耶さん)が出演する「ハナヤマタ」の放送開始などがあった。
うれしいうれしい。
では、巡礼記の続きを書こう。
日立システムズホール仙台を出発し南下。旭ヶ丘、台原と進む。何度か迷いつつも、青葉神社通りに入り、ビジュゥ・フォーラム・グリーンリーヴズ事務所・熊谷屋と聖地が密集する地帯を抜ける。ここは後のお楽しみとしてとっておき、腹ごしらえもしたいとのことで、天ぱりに行く。
グリーンリーヴズ事務所のモデルになった建物。
劇中でWUGのオーディション会場となった建物。真夢と佳乃がすれ違う。
晩翠通に入るとオーディション会場となった建物が見える。建物隣にある北三番町公園は劇中には登場しないが、休憩スポットとしてお勧め。トイレに入ったり顔を洗ったりしてリフレッシュした。
この近くにあるのが夏夜のバイト先だった天ぱり。前回とは違うラーメンを注文した。店の中には交流ノートが置いてあったため、一筆書いておいた。あと、お店の人と少し話せた。
長靴投げたところで有名。
腹ごしらえして元気も回復。時間を見ると13時30分ごろだった。予定では、天ぱりまで回ったところで一度ホテルにチェックインして荷物を置き、身軽になってから熊谷屋の方を巡礼をしようと思っていたが、チェックイン予定時刻の15時よりずいぶん早い(なお、ホテルはここから自転車で5分もかからない位置にある「仙台ビジネスホテル」だ。県庁の近くにある)
そこで、少し遠いところにあるが榴岡公園に行こうと考えた。この公園はアニメには直接登場しないが「7 Girls War」のロケ地として野外音楽ステージが使用されたからいかないわけにはいかない。
自転車で東へ。青葉区と宮城野区の境の近くにある公園まで自転車で行くのは楽ではない。30分弱といったところだろうか。
自転車に乗りながらWUGの曲を口ずさんでいたのは内緒の話。
これが例の野外ステージだ。勾当台公園のようにホームレスの住みかとなっていることはなく、見学しやすかった。写真に収めたのはもちろん、実際にステージに立ってみて、振り付けを真似(7GWの「大きく大きく」のところ。腕をくるくる回し円を描くやつ)してみたりして、WUGになったかのような気分を味わっていた。はるか遠い憧れの存在と同じステージに立つなんて恐れ多いことではあるが、そういったこともやってみたくなるのは人情というもの。
このステージも、勾当台公園のと同じく、実際に上がってみると小さく感じられた。
公園を後にし、熊谷屋に戻る。
藍里の実家で、藍里推しの自分にとっては聖地の中の聖地。
仙台土産はここで買っている。職場の人にもお土産として熊谷屋さんの「くるみゆべし」を買った。アニメの巡礼の土産と知らずに上司が食べているのを見て少し笑えた。ここのお菓子は聖地ということを抜きにしてもおいしいから僕もお気に入りだし、職場の人もおいしいといって食べていた。
コラボ商品を買い、そのほか作中に登場したお菓子を買った。コラボ商品の「7色の飴」はしばらく販売休止になるとのことで、この記事を書いているころには店頭から一時的に姿を消しているだろう。手作りで作っている飴だから、夏になると気温が高くて溶けてしまって品質が維持できなくなるからだとお店の人は言っていた。
恥ずかしい話を最後にすると、店員さんに頼んで、藍里のパネルと一緒に写真を撮ってもらった。あいちゃん推しとしてこれはぜひともやりたかったからだ。なかなかいい笑顔でうつっていた。
ここにも交流ノートがあったから記帳。ワグナー諸君も僕の文を読むがよい。
お菓子を大量に買ったから荷物が重い。幸いチェックイン時間が来ていたから仙台ビジネスホテルに移動。荷物を置き、身軽になる。
少し休憩し再び出発。では、ここでいったん筆をおこう。
最近は心に余裕があまりなかったのと、休日にどこかに出かけることが増えたのとでブログを書くことができなかった。
この前の更新から今日まで、WUGもいろいろと動きがあった。僕は行けなかったけど、イベントもあったし、WUG声優のみにゃみとかやたん(田中美海さんと奥野香耶さん)が出演する「ハナヤマタ」の放送開始などがあった。
うれしいうれしい。
では、巡礼記の続きを書こう。
日立システムズホール仙台を出発し南下。旭ヶ丘、台原と進む。何度か迷いつつも、青葉神社通りに入り、ビジュゥ・フォーラム・グリーンリーヴズ事務所・熊谷屋と聖地が密集する地帯を抜ける。ここは後のお楽しみとしてとっておき、腹ごしらえもしたいとのことで、天ぱりに行く。
グリーンリーヴズ事務所のモデルになった建物。
劇中でWUGのオーディション会場となった建物。真夢と佳乃がすれ違う。
晩翠通に入るとオーディション会場となった建物が見える。建物隣にある北三番町公園は劇中には登場しないが、休憩スポットとしてお勧め。トイレに入ったり顔を洗ったりしてリフレッシュした。
この近くにあるのが夏夜のバイト先だった天ぱり。前回とは違うラーメンを注文した。店の中には交流ノートが置いてあったため、一筆書いておいた。あと、お店の人と少し話せた。
長靴投げたところで有名。
腹ごしらえして元気も回復。時間を見ると13時30分ごろだった。予定では、天ぱりまで回ったところで一度ホテルにチェックインして荷物を置き、身軽になってから熊谷屋の方を巡礼をしようと思っていたが、チェックイン予定時刻の15時よりずいぶん早い(なお、ホテルはここから自転車で5分もかからない位置にある「仙台ビジネスホテル」だ。県庁の近くにある)
そこで、少し遠いところにあるが榴岡公園に行こうと考えた。この公園はアニメには直接登場しないが「7 Girls War」のロケ地として野外音楽ステージが使用されたからいかないわけにはいかない。
自転車で東へ。青葉区と宮城野区の境の近くにある公園まで自転車で行くのは楽ではない。30分弱といったところだろうか。
自転車に乗りながらWUGの曲を口ずさんでいたのは内緒の話。
これが例の野外ステージだ。勾当台公園のようにホームレスの住みかとなっていることはなく、見学しやすかった。写真に収めたのはもちろん、実際にステージに立ってみて、振り付けを真似(7GWの「大きく大きく」のところ。腕をくるくる回し円を描くやつ)してみたりして、WUGになったかのような気分を味わっていた。はるか遠い憧れの存在と同じステージに立つなんて恐れ多いことではあるが、そういったこともやってみたくなるのは人情というもの。
このステージも、勾当台公園のと同じく、実際に上がってみると小さく感じられた。
公園を後にし、熊谷屋に戻る。
藍里の実家で、藍里推しの自分にとっては聖地の中の聖地。
仙台土産はここで買っている。職場の人にもお土産として熊谷屋さんの「くるみゆべし」を買った。アニメの巡礼の土産と知らずに上司が食べているのを見て少し笑えた。ここのお菓子は聖地ということを抜きにしてもおいしいから僕もお気に入りだし、職場の人もおいしいといって食べていた。
コラボ商品を買い、そのほか作中に登場したお菓子を買った。コラボ商品の「7色の飴」はしばらく販売休止になるとのことで、この記事を書いているころには店頭から一時的に姿を消しているだろう。手作りで作っている飴だから、夏になると気温が高くて溶けてしまって品質が維持できなくなるからだとお店の人は言っていた。
恥ずかしい話を最後にすると、店員さんに頼んで、藍里のパネルと一緒に写真を撮ってもらった。あいちゃん推しとしてこれはぜひともやりたかったからだ。なかなかいい笑顔でうつっていた。
ここにも交流ノートがあったから記帳。ワグナー諸君も僕の文を読むがよい。
お菓子を大量に買ったから荷物が重い。幸いチェックイン時間が来ていたから仙台ビジネスホテルに移動。荷物を置き、身軽になる。
少し休憩し再び出発。では、ここでいったん筆をおこう。
PR
この記事にコメントする