模索を続ける大学生(いわゆる「非リア」系)の日記。内面に関する省察が中心で根暗な印象かもしれませんがご容赦を。微力ながら自分の進むべき道を探求し続けます。たまにサークル内ぼっちとか喪男とかコミュ障とか社会不適合とか勉強とか… 2014年・就職しました
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プロフィール
HN:
おーじゃ
性別:
男性
職業:
大学生→社会人
趣味:
読書
自己紹介:
某大学の法学部に在籍中。「喪男」「非リア」「非コミュ」「真面目系クズ」「サークル内ぼっち」「社会不適合」勉強と読書中心の大学生活を望むも挫折気味。行き詰りの大学生活・・・
大学ぼっちのまま卒業し、現在は就職して新社会人。
大学ぼっちのまま卒業し、現在は就職して新社会人。
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2月ももう残り一週間とちょっと。そろそろ大学が決まってくる次期。国立大学を第一志望にしている人はまだまだ勉強に一生懸命であろうが、推薦で合格した人や私立大学を第一志望としているような人といった、大学が決まっている人もぼちぼち出てきたところだろう。今回から新入生にとって役立つコラムを書いていこうと思う。
大学が決まって一安心、というのが大半の受験生だろうが、その一方、まだ見ぬ世界に対し不安になっている人も多いと思う。確かに大学生活は高校までのそれからガラリと変わるもので、自分のようになかなか適応できず、精神崩壊寸前まで行く人も少なくない。だけど、そんなに不安になることはない。心がけ次第で何とかなるものだから。
そんな不安の中で一番大きいのは、自分がいわゆる「ぼっち」になってしまうかということであろう。自分が不安だったのもあるが、実際、2chの「大学生活」掲示板を見ると、「ぼっち」に関するスレッドがたくさん見られるし、結構みんなが気にしていることではないかと考えられる。
このような不安を抱くのは主に「非リア」とカテゴライズされる人である。(つまり、自他共に「リア充」であると認める人はこの文を読む必要は全くない)
では、実際のところ大学にはどのくらい「ぼっち」がいるのか?
ネットを見ていると、「ぼっち」であることは(「非リア」にとって)半ば当たり前のように見えてくる。「友達がいない」とか「便所飯」とか「ノート見せてもらえない」とか。
自分も半分ネタで「ぼっち飯」云々とツイッターでつぶやいたりするが、実際の所「ぼっち」は(自分の大学では)そこまで多くない。自分のクラスを見てみても、「リア充」や「DQN」だけでなく「非リア」も含めて大抵の人は、何らかのコミュニティー(サークル・部活・クラスの仲良しグループ、のような)を大学内で見つけている。
クラス内で自分ほど「非リア」でコミュ力のない人間はいないであろうが、それでも自分のような人間でも何とかクラス内でコミュニティーに属し友人がいるから「ぼっち」ではない。
つまり、「ぼっち」になるのは(少なくとも自分の大学では)ごく一部であり、誰もがそうなるのではないかと不安に思う必要はないくらいに少ない可能性なのだ。
それでは、次回は「ぼっち」にならない方法を述べよう。
大学が決まって一安心、というのが大半の受験生だろうが、その一方、まだ見ぬ世界に対し不安になっている人も多いと思う。確かに大学生活は高校までのそれからガラリと変わるもので、自分のようになかなか適応できず、精神崩壊寸前まで行く人も少なくない。だけど、そんなに不安になることはない。心がけ次第で何とかなるものだから。
そんな不安の中で一番大きいのは、自分がいわゆる「ぼっち」になってしまうかということであろう。自分が不安だったのもあるが、実際、2chの「大学生活」掲示板を見ると、「ぼっち」に関するスレッドがたくさん見られるし、結構みんなが気にしていることではないかと考えられる。
このような不安を抱くのは主に「非リア」とカテゴライズされる人である。(つまり、自他共に「リア充」であると認める人はこの文を読む必要は全くない)
では、実際のところ大学にはどのくらい「ぼっち」がいるのか?
ネットを見ていると、「ぼっち」であることは(「非リア」にとって)半ば当たり前のように見えてくる。「友達がいない」とか「便所飯」とか「ノート見せてもらえない」とか。
自分も半分ネタで「ぼっち飯」云々とツイッターでつぶやいたりするが、実際の所「ぼっち」は(自分の大学では)そこまで多くない。自分のクラスを見てみても、「リア充」や「DQN」だけでなく「非リア」も含めて大抵の人は、何らかのコミュニティー(サークル・部活・クラスの仲良しグループ、のような)を大学内で見つけている。
クラス内で自分ほど「非リア」でコミュ力のない人間はいないであろうが、それでも自分のような人間でも何とかクラス内でコミュニティーに属し友人がいるから「ぼっち」ではない。
つまり、「ぼっち」になるのは(少なくとも自分の大学では)ごく一部であり、誰もがそうなるのではないかと不安に思う必要はないくらいに少ない可能性なのだ。
それでは、次回は「ぼっち」にならない方法を述べよう。
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