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模索を続ける大学生(いわゆる「非リア」系)の日記。内面に関する省察が中心で根暗な印象かもしれませんがご容赦を。微力ながら自分の進むべき道を探求し続けます。たまにサークル内ぼっちとか喪男とかコミュ障とか社会不適合とか勉強とか… 2014年・就職しました
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プロフィール
HN:
おーじゃ
性別:
男性
職業:
大学生→社会人
趣味:
読書
自己紹介:
某大学の法学部に在籍中。「喪男」「非リア」「非コミュ」「真面目系クズ」「サークル内ぼっち」「社会不適合」勉強と読書中心の大学生活を望むも挫折気味。行き詰りの大学生活・・・
大学ぼっちのまま卒業し、現在は就職して新社会人。
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精神状態がどんどん悪化している。頭が締め付けられ、身体に寒気。風邪やインフルエンザではない。さらに胸から何か迫って来る。苦しい。

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 田舎に住んでいると困るのは休日の過ごし方だと思う。

 というのも、家から気楽に行ける範囲には、あまり魅力的と思えるところはなく、退屈な休日を過ごさないためにはどこか遠くへ出かける必要があるからだ。特に自動車の免許を持っていない自分にとってこれはなかなか辛いところ。電車で出かけるのも田舎だと本数が少ないためめんどくさく感じるし、自転車だと行動範囲が狭い。

 今日は何もスケジュールがない日だったから、地元で過ごそうとしたのだけど、上に書いた通り、何をすればいいのか分からなくなり、無駄な時間を過ごしてしまった。もちろん、家で読書や勉強するのは楽しいがそれだけでは飽きてくるのである。仕方がないから市内を自転車で徘徊しようと思った。だけど、見慣れた景色だから面白くない。

 こんな感じで休日を何日も無駄にしてきた。だから、休日の過ごし方を自分なりによく考えて、いろいろな選択肢を作っていきたいものだ。

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 3月に入った。部屋のカレンダーを一枚めくったら、大きく「3」と書いてある。3月なのだ。2月というととても寒い「冬」という感覚だが、3月というと春の始まりで芽生えの季節という印象を受ける。2月というと灰色の暗いイメージだが、3月というと薄いグリーンの爽やかな感じがする。何かが新しく始まる季節、それが3月なのだ。

 そんな3月に、去年の自分は何をしていたか。

 1.読書

 一番最初に思いついてのはやはりこれ。去年の「読書ノート」見るまでもなく、本当に読書に専念していたという記憶がある。

 受験勉強が終わった解放感で、(受験中もしていたものの)むさぼるように本を読んだような気がする。ほぼ一日一冊のペースで、月に25冊。今はこんなに読んでいないな・・・

 おもえばこの頃ほど読書の経験が充実していたときは無かった。自分の読書ライフを邪魔するものは無かった。このときの読書体験が役に立っているかは分からないが、幸せな経験だった。

 2.ネット

 あまり褒められるものではないが、やはりこれ。二つのブログを更新し続けていたわけだし・・・それとmixiを始めたのもこのころだったっけ。

 3.

 ごめん、思いつかない。読書とネットしかしていなかったのか・・・われながらものすごい非リア充ライフ・・・

 やはり、こんなんじゃダメだな・・・自分にとっては幸せでも、もっとやるべきことはあったな。次回(たぶん)では、3月に何をすべきだったかを書く。4月から大学生になる人にとって役立つかは分からないが、まあ、話くらいは聴いてくれると嬉しい。

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 ここのところ資格試験に対しての関心が高まっている。

 特に法律関連の資格。具体的に言うと、法学検定・行政書士・司法書士など・・・一年の時には基礎が身についていない自分にとって法律資格の勉強をはじめるのは時期尚早と思っていたが、考えが変わった。

 いまは、資格を取ることによる利益という魅力ももちろんのこと、法律に関する知識を得るという手段としても資格試験は役立つのではないかと思っている。

 例えば資格試験のテキスト。本屋で見てみると分かるけど、テキストはかなり分かりやすく書いてある。独学する初学者にも理解できるように書いてある。それに対し、大学の講義に指定されているテキスト(学者の先生が書いたもの)は、必ずしも初学者にとって使いやすいものではなく(分かるようになると大変面白いのだが)独学にはあまり向かない。

 さらに、資格という具体的な目標があると、それに対して勉強熱も高まりはかどる。資格取得という目標のために集中して勉強することで基礎的な知識をインプットし「学問」としての法律学を学ぶ上でも、有益ではないのかと思うようになった。(もちろん資格試験と学問は別であるのはわかっている)

 ということで、僕は今年の目標として行政書士試験の勉強を、まずはやってみようと思った。そんでもって、大学の本屋(一割引でお得だから)でテキストを購入した。

 行政書士を取ることによって開業が可能になるし、開業しなかったにせよ勉強したという証にはなるだろう。これは昔は手軽に取れる資格と思われていたそうだが、最近試験が難化しているらしい。合格率が年々下がっているらしい。決して甘くはない。とはいえ、司法書士や司法試験に比べればまだ何とかならないわけでもない。

 ここで「取らぬ狸の皮算用」をしてみると、行政書士の勉強をしつつ法学検定2級取得も目指し、今年これらを取る。そんでもってそこで得た知識を元にさらに難関の資格も目指していく。こんな計画(野望)だ。


 そういえば、少し前に話した司法書士の講座も最近始まった。結構面白い。民法の復習があったりした。今日は不動産登記法の記述問題の対策で、簡単な練習問題を実際に解いてみた。

 いまはなんでも見てやろう。

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 二月中に反省をかけなかったこと、これが最初の反省点。

 さて、2月を振り返ろう。

 まず、今月の初めに期末試験が終わり、春休みに突入。大学の春休みは長いもので、2月のはじめから4月のはじめまでの約2ヶ月間。しばらく学部の友人と会えないのは寂しい。たいていの人は故郷に帰るか、自宅暮らしの人も大学に来ることはないからだ。地元の友人と連絡を取るのも面倒だし、何よりサークル活動が忙しいものだから、なかなか友達と会う暇がない。

 さて、2月は春休みの前半戦。この長い春休みに何をするかは結構大切。ここをどう過ごすかが問題になる。僕みたいなあまりレベルの高くない大学に所属する者にとってはここでしっかり勉強しておかないと、同年代の大学生と比べてどんどん差がついてしまうからだ。

 まず、勉強に関してだが、これには合格点をつけてもいいのではないかと思う。なんだかんだ言って忙しいサークル活動がある中で空いた時間を有効活用できたと思う。民法の基本書を数回通読することができたし、着々と基礎が固まってくるのを実感できた。

 精神面はどうか。1月中はそれなりに良好で改善の兆しが見えてきたがそれは期末試験期間ということで勉強がたくさんできる環境だったから。「サークル内ぼっち」の苦しみを味わう2月はどうだったのか。結論を言えば問題が無かったわけではないものの、随分いい感じだ。精神的に苦しいことがあったらネガティブなほうに言ってしまうのが今までの僕だったが、そうならないように(無理やり)ポジティブシンキングを心がけたからだ。

 さて、今日から3月が始まった。去年の3月は受験が終わったばかりの頃だった。今年は特にない。自分なりに充実して楽しめる3月にしたい。

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