模索を続ける大学生(いわゆる「非リア」系)の日記。内面に関する省察が中心で根暗な印象かもしれませんがご容赦を。微力ながら自分の進むべき道を探求し続けます。たまにサークル内ぼっちとか喪男とかコミュ障とか社会不適合とか勉強とか… 2014年・就職しました
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プロフィール
HN:
おーじゃ
性別:
男性
職業:
大学生→社会人
趣味:
読書
自己紹介:
某大学の法学部に在籍中。「喪男」「非リア」「非コミュ」「真面目系クズ」「サークル内ぼっち」「社会不適合」勉強と読書中心の大学生活を望むも挫折気味。行き詰りの大学生活・・・
大学ぼっちのまま卒業し、現在は就職して新社会人。
大学ぼっちのまま卒業し、現在は就職して新社会人。
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サークル活動に参加するに当たって、リア充が少なそうなサークルを選んだものの、当然、リア充がいないわけではない。(それでも、全体の雰囲気はリア充的ではないからまあいい)
この前、サークル活動の時にリア充の人と話して驚いた。
その人によると、今の彼女と出会ってから付き合うまで、わずか一週間だと。
びっくりした。驚いた。驚愕した。カルチャーショックだった。あまりに短い。短すぎるよおっかさん。
俺の場合は普通、知り合って一週間というのは、たとえ男同士でもまだ打ち解けられないくらい短い期間。まだ、うわべの付き合いの中で探り探りしている段階だ。
現在仲良くしている地元のやつも、知り合ってから何ヵ月(いや、何年)もたって、やっと信頼できるようになったくらい。
リア充のコミュ力の強さを目の当たりにした。別の種類の人間にしか思えない。一週間で付き合うとか、下らないテレビ番組や雑誌の中にしか存在しない都市伝説の類にしか思えなかった。
それに、やっぱり自分には「恋愛」という一つの人間関係の「定式」は馴染まないと再確認した。俺が人生において一種の充足感を得るには、「恋愛」という価値の体系(人はその体系の中で幸福を感じるのである)から脱し、新たな価値体系を自らの精神に打ち立てる覚悟が必要あるのではないかと思う。
いや~、ホントにすごいよみんな。
この前、サークル活動の時にリア充の人と話して驚いた。
その人によると、今の彼女と出会ってから付き合うまで、わずか一週間だと。
びっくりした。驚いた。驚愕した。カルチャーショックだった。あまりに短い。短すぎるよおっかさん。
俺の場合は普通、知り合って一週間というのは、たとえ男同士でもまだ打ち解けられないくらい短い期間。まだ、うわべの付き合いの中で探り探りしている段階だ。
現在仲良くしている地元のやつも、知り合ってから何ヵ月(いや、何年)もたって、やっと信頼できるようになったくらい。
リア充のコミュ力の強さを目の当たりにした。別の種類の人間にしか思えない。一週間で付き合うとか、下らないテレビ番組や雑誌の中にしか存在しない都市伝説の類にしか思えなかった。
それに、やっぱり自分には「恋愛」という一つの人間関係の「定式」は馴染まないと再確認した。俺が人生において一種の充足感を得るには、「恋愛」という価値の体系(人はその体系の中で幸福を感じるのである)から脱し、新たな価値体系を自らの精神に打ち立てる覚悟が必要あるのではないかと思う。
いや~、ホントにすごいよみんな。
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今日の2限目は空いているので早めに昼食をとることにしました。
さっきはビッチさんに嫌な気分にさせられたのですが、逆に開き直って、あえてDQN様のお近くで昼食を食べてみました。
DQNといってもこっちから手を出さなければなにもないし、あまり怖い思いはしませんでした。
DQNとぼっち、あまりに差があるこの両者。
彼らの話しを聞きつつ、コンビニのオニギリと麦茶を口にしました。
こんなことを書いていたら、DQNグループの一人が近づいてきました。俺は、ご飯を食べている時に鳩が近寄って来ただけでビビってしまうくらいのヘタレです。マジで怖い。
と、思ったらただ自販機でジュースを買うために立ち上がっただけでした。ストン、とジュースの落ちてくる音。
すいません、やっぱりそれでも怖いです。オニギリと麦茶を急いで口に放り込み、席を立った。
さっきはビッチさんに嫌な気分にさせられたのですが、逆に開き直って、あえてDQN様のお近くで昼食を食べてみました。
DQNといってもこっちから手を出さなければなにもないし、あまり怖い思いはしませんでした。
DQNとぼっち、あまりに差があるこの両者。
彼らの話しを聞きつつ、コンビニのオニギリと麦茶を口にしました。
こんなことを書いていたら、DQNグループの一人が近づいてきました。俺は、ご飯を食べている時に鳩が近寄って来ただけでビビってしまうくらいのヘタレです。マジで怖い。
と、思ったらただ自販機でジュースを買うために立ち上がっただけでした。ストン、とジュースの落ちてくる音。
すいません、やっぱりそれでも怖いです。オニギリと麦茶を急いで口に放り込み、席を立った。
一限の授業が終わったあたりから、だんだんウンコがしたくなってきたんですよ。
だけど、トイレの大便ブースは満員だったし、しばらくはまだウンコを我慢できそうだったから、近くにあったベンチに腰を掛けていたんですよ。
ただ、座っているのもアレだから、携帯で2chの喪板をみていたんです。
一人でこうやって落ち着けるのもいいな~と思っていたら、近くにビッチが座って来やがったんです。
俺がせっかく一人で楽しんでいるところを邪魔された気がして、腹が立ちました。
ここで「空気読んだら負けかな」って思ったので暫くビッチさんたちの近くに居座ってみました。
ビッチの会話に耳を傾けました。
彼氏とうんたらかんたらしたとか、マア下らない下品なお話をしていました。予想外だったのは、ビッチなのに「リア充」というワードが会話にでていたことで、なんだかとても嫌な気分になりました。
俺は携帯で引き続き喪板をみていたんですが、思わず「フヒヒヒ」って一人で笑ってしまい、ビッチ様から見たらさぞ気持ち悪かったでしょう。
そのまま居座っていたかったのですが、ビッチが一人二人とどんどん増えてきて、流石に居心地が悪くなってしまいました。
ビッチ様の無言の圧力に耐えかねて、トイレに駆け込みました。トイレはぼっちにとっての駆け込み寺です。
今はブログを大便ブースの中で書いています。ここは最高の拠点だと思います。
だけど、トイレの大便ブースは満員だったし、しばらくはまだウンコを我慢できそうだったから、近くにあったベンチに腰を掛けていたんですよ。
ただ、座っているのもアレだから、携帯で2chの喪板をみていたんです。
一人でこうやって落ち着けるのもいいな~と思っていたら、近くにビッチが座って来やがったんです。
俺がせっかく一人で楽しんでいるところを邪魔された気がして、腹が立ちました。
ここで「空気読んだら負けかな」って思ったので暫くビッチさんたちの近くに居座ってみました。
ビッチの会話に耳を傾けました。
彼氏とうんたらかんたらしたとか、マア下らない下品なお話をしていました。予想外だったのは、ビッチなのに「リア充」というワードが会話にでていたことで、なんだかとても嫌な気分になりました。
俺は携帯で引き続き喪板をみていたんですが、思わず「フヒヒヒ」って一人で笑ってしまい、ビッチ様から見たらさぞ気持ち悪かったでしょう。
そのまま居座っていたかったのですが、ビッチが一人二人とどんどん増えてきて、流石に居心地が悪くなってしまいました。
ビッチ様の無言の圧力に耐えかねて、トイレに駆け込みました。トイレはぼっちにとっての駆け込み寺です。
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